PiPi's World 投稿小説

未亡人   陵辱
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

未亡人   陵辱 2

「期限は今日までなんですよ、奥さん」
「そんな!?無理です!」
亜希が武村の無茶な要求に、語気を強め反発する。
「法的には正当なものですからねぇ、弁護士に相談しても無駄だと思いますよ」
武村が畳み掛けるように言葉を繋ぎ、亜希を説き伏せる。
「そんな……1億なんて大金……どうやって?」
「奥さんが我々の出す条件を訊いてくれるなら……一定の期間待ってあげても構わないんですけどね」
戸惑う亜希に武村が不敵な笑みを浮かべ提案する。
「条件……?」不審な面持ちで問う亜希を差し置き、武村がスキンヘッドと若い男に目配せし合図する。
「な、何?ちょっと!?」
男達は亜希を押し退け、背後の娘達を捕らえ引き摺り出す。
「キャーッ!」「イヤーッ!」悲鳴を上げる娘達を助けようと亜希が立ち上がるが、武村に阻止される。
「な、なんでも言うことを聞きます!!だから、娘たちには手を出さないでください!!」
武村は亜希のおっぱいをやさしくモミモミしながら話を続ける。そして、亜希は感じながら話を聞いている。
「あぁあ・・。」
「お願い!子供達を離して!!」
必死に嘆願する亜希に武村が応える。
「それは奥さんの心掛け次第ですよ」
武村が亜希を抱き寄せ、顔を近付けて凄む。男の迫力に怯えながらも、亜希は毅然として睨み返す。
「わかりました……条件というのを仰って下さい」
「さすがに肝が座ってらっしゃる。では奥さんと娘さん達の情報を確認させていただきましょうか?」
武村が唐突に告げ、スマホを取り出した。
「君島亜希、40才、身長168pB92W61H88大学時代ミス〇〇に選ばれモデルとして活動し、24才で結婚、長女の綾と次女の佳奈を設け現在に到る」
スリーサイズまで暴かれ驚きと不気味さを感じる亜希に武村が続ける。
「長女、君島綾16才、〇〇大付属高校2年、身長165pB88W60H85チアリーディング部に所属し、中3から読者モデルとしても活動中、次女、君島佳奈12才、〇〇大付属中学1年、身長160pB82W55H84今年から姉に続き読モデビュー」

詳細な個人情報を得々と明かされ、亜希と娘達は狼狽して身を固くする。
「間違いありませんか?お三方、ムフフ……」
武村が不気味にほくそ笑む。恐るべき情報収集力にただならぬ恐怖を感じ、亜希と娘達は怯えた表情を浮かべる。
「では奥さん、服を脱いでもらいましょうか?」
「えっ……!?」驚く亜希に「奥さんに体を張ってもらうのが借金を待つ条件の一つです」
「そんなこと……無理です!」
拒絶する亜希に苛立ちを隠せない武村が呟く。
「奥さんが無理なら娘さん達に代わってもらうしかありませんね」
「子供達には手を出さない約束です!」
亜希の訴えに聞く耳持たず、武村の指示で部下の2人が娘達を抱きすくめ、セクハラを開始する。
「キャーッ!イヤーッ!」「ママーーッ!助けてーッ!」


16才と12才のピチピチの姿態を男達がまさぐる。未体験の恐怖に綾と佳奈は泣きながら抵抗するが、男達の力には敵わない。
「たまんねぇ、16でこんないい体しやがって!」
「妹も中1にしてはエロ過ぎだぜ、へへへ」
無骨な手で制服姿の綾と佳奈の発育の良い肉体を堪能する男達が、卑猥な台詞で2人を称賛する。
「ヤメテッ!お願い!子供達に手を出さないで!」
亜希が涙を流しながら声を張り上げる。
「奥さんが云うことを訊いてくれれば、娘さん達は解放しますよ……どうなんですか?」
武村の問い掛けに意を決して亜希が了承する。
「わ……わかりました……」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す