戸惑う綾を瞬く間に男が全裸に剥く。逃げようとする綾の脚を掴み、股間に顔を埋める。
「しっかり感じてるじゃん、マンコが濡れ濡れだぜ綾ちゃん」湿った恥毛を掻き分け、美少女の新雪クレバスに舌を這わし男が冷やかす。突起した陰核を露出され指と舌で弄られると、綾が痙攣しながら喘ぐ。
「んんーッ！アッ…アッ…アア〜〜ッ！」
乙女の蜜壺を慎重に指で馴らすように、徐々に掻き分け膣内の粘膜を男が優しくなぞり上げる。
「ダメッ！怖い！怖い！」
異物の侵入に過剰に怯える美少女を男が優しく諭す。「大丈夫、怖くなんかねぇよ」
綾の可愛い泣き顔に愛しさが募った男が、美少女の唇を奪う。ざらついた舌で口内を蹂躙されるが、もはや綾は抵抗出来ない。
「キスは初めてかい？それじゃコッチの初めても頂くぜ！」
男が綾の純潔を屹立した肉棒で汚しにかかる。膣口にジワジワと亀頭をめり込ませ馴染ませながら様子を伺い一気に処女膜を貫く。
「イヤーッ！ヤダッ！ヤダッ！イヤ〜〜ッ！」
破瓜の痛みと処女喪失に取り乱す綾の膣内を容赦なく男は凌辱し続ける。泣きじゃくる美少女の絶望の悲鳴に興奮する男の限界が近づく。
「いくぜ〜〜ッ！綾ちゃん、中にたっぷり出すからな」耳を疑う非常な宣告に綾が慌てて哀願する。
「ダメダメダメッ！赤ちゃん出来ちゃう！」
「ハッ！ハッ！もう……限界だ……ウォーーッ！」
「イヤ〜〜ッ！」
男の熱い飛沫がブシャーッと美少女の膣内ではぜる。余韻に浸るように、挿入したままユルユルと抽送し続けながら綾に囁く。
「最高だったぜ綾ちゃん！初めての男を忘れんなよ、へへへ」絶望に打ちひしがれる美少女に鬼畜な言葉を浴びせる。凌辱の爪跡が綾の内腿を伝って溢れ落ちた。


母と姉の凌辱と同時進行で、佳奈も幼い処女を散らされていた。スキンヘッドの大男の巨根が、佳奈の小さな膣穴に突き刺さる。泣き叫ぶ美少女は、駅弁ファックで容赦なく華奢な体を上下に揺さぶられていた。
可憐な12才の膣口は破瓜の証の鮮血にまみれ、秘唇を凶悪なペニスが往復する。
強引に口内も貪られ、噎せ返る美少女を人形のように乱暴に巨漢が犯し抜く。
「どうだ、ウンッ？気持ち良いか？」
首を振って否定する佳奈を、さらに激しく責め立てる。
「んんっ……アアッ……イヤ……」
男の首にしがみつき、息も絶え絶えの佳奈を正常位に持ち込み抽送のギアを男が上げる。次の瞬間12才の子宮目掛けて、大量のザーメンが発射された。
膣内射精の意味も呑み込めず、茫然自失の美少女を男は休む間もなく様々な体位で凌辱し続け、何度も何度も幼い膣内で精を吐き出した。
ボロ雑巾のようにされた佳奈は全身に白濁を浴び、半ば意識を失った状態で転がされる。
「ふ〜〜ッ！出した出した、去年まで小学生とは思えねぇイイ体だったぜ、佳奈」
スキンヘッドが思う存分蹂躙した美少女に卑猥な高笑いで激賞するが、佳奈の耳には届かない。

その翌日。亜希は早速、木島社長に抱かれて味見をされていた。
「いい女だな。前に雇っていた女より、ずっといいぞ。」
「い、いや。触らないで。」
木島社長は見た目は若くてイケメンだけど性格は最悪だった。
「なら、亜希の娘たちを抱いちゃおうかな〜。」