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淫乱ハザード
官能リレー小説 - レイプ

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淫乱ハザード 5


そう言うと亮太は、快楽を貪っている女子生徒の頬を、ペチペチと叩き出す。

「おーい、お前、クラスと名前言ってみろ」
「ふぇ……?」
「名前だよ名前、自分のな」
「わたしの名前…? う〜んっと……たまみ…長谷川珠美…1年3組だよぉ〜」

色欲一色に染まった頭を、ゆっくり回転させながら珠美は、記憶を思い出し亮太の質問に答える。

「そうか珠美か、……杉浦知ってるか?」
「いや知らない人だ、だが珠美ちゃんか悪くないな」

名前を知れた雅彦は挿入準備に取り掛かる。
一方、胸を揉んでいた亮太は、次の質問を投げ掛けた。

「1年のくせに、結構おっぱいあるじゃないか、なにカップか教えろよ」
「あああ…おっぱいイジられるの気持ちいい……わたしのおっぱい…Dだったような……?」
「へ、へーぇ…コレが、Dカップのおっぱいか…」

カップ数を知った事により、亮太はより興奮を覚え、ペニスをいきり立てていた。

「んっはぁぁ……んっ……んっあん!」

亮太はたわわに実った珠美の胸を丹念に揉んでいく。

「んぁぅ……はううぅ……ふぁぁん」
「はぁ……きもちい、柔らかくてぷにぷにしてて……」

亮太はまるで珠美の胸を玩具の様に弄ぶ。
亮太が胸を堪能する、その向かいでは、準備の出来た雅彦が、珠美の陰唇に、ペニスを挿入しようとしていた。

「ここだよな……んっ!」
「あんっ……キた……ぁ」

雅彦は戸惑いながらも、珠美の雌穴に肉棒を挿し込んだ。
胸を揉まれ気持ちよく醉がっていた珠美は、下半身から来る更なる快感に、より一層幸せそうな表情を浮かべる。

「時間も無いし、一気に満足させて黙らせるぞ!」
「ほら、大好きなチンコだろ。おっぱい揉んでやってるんだから、しっかり舐めろ!」
「ふぁ……、チンチン大好き……はむっ……はむ……っ、もっとオマンコ……ぐちゃぐちゃに犯してぇ……」

二人の攻めに珠美は満足そうに、身体を差し出しされるがまま、全ての行為を受け入れた。

「はむっ……うん、はふ……うむふむ……」
「うぅっ……なんて舌使いだ……気持ち良すぎだ」
「あぁ……気持ちいい、この締め付け良すぎるぅ!」

珠美の身体に突き挿れた2人は、一瞬にして絶頂しかける。
淫乱化した珠美の身体は、無条件で男精液を絞り尽くす、淫魔のような名器になっていた。

「うん……はふぅ……あむあむ……ぅ……」
「くっ、ダメだ気持ち……良すぎて……意識が飛びそうだ……!」
「気をしっかり……持て……っ! こいつを……っイかせて、しまえば……余裕はできる……っ!」

ギリギリの状態のまま、2人はがむしゃらに、珠美に対して腰を振り続けた。

「むっ……!んんぅぅぅぅ……!!」
「くっ…締め付けが……! ……ふぁっ!」
「イッた……みたいだな」

珠美が絶頂を迎えると共に、その膣の収縮運動に負け雅彦が射精する。
絶頂し膣内に精液を受け止めた珠美は、満足したのか攻めの勢いが緩くなる。

「あ…ああ……これで絞り殺される事は暫くない……はずだ……」
「それじゃあ、俺も出させて貰おうか。松浦は休んでろよ」
「ああ……物音には気を付けろよ」
「あぁぁん……精子いっぱいで……幸せ……」

雅彦は珠美の膣から肉棒を引き抜くと、気怠い身体を引きずり亮太に場所を譲った。

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