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淫乱ハザード
官能リレー小説 - レイプ

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淫乱ハザード 8

6対の乳房を鑑賞しこれから行う事を想像したタカシのペニスは更に大きさを増した。

「部長…いや、ここね。まずはお前からだ」
「はい…来て、タカくん」

タカシはここねの背後に立つと、挿入する為にここねの股間の布地をずらし女性器を露わにさせる。
年相応に生え揃った陰毛の下では、タカシのペニスに突かれる事を待ちわびる割れ目が、愛液を滴れせながらひくひく動いていた。


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