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婦警さんが悪に負ける訳がない
官能リレー小説 - レイプ

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婦警さんが悪に負ける訳がない 6

股を開き目の前に居る男のモノを強請る早苗。だが今宵は自分のペ●スを満足させる為に彼女を指名した訳でもない、既に男の足元には少女がおり彼女は男の一物を舐めていた。
「婦警さん、今日の相手は彼らですよ」
下種な男は早苗が補導した少年と繋がっていたが彼までに捜査の手が及ぶ事が無く、彼も高校生よりも支配し易い小中学生にシフトしている。早苗の目の前には靴下とランドセルのみになった男児らが並べられ手はランドセルから延びた鎖で繋がれている。既に例の媚薬を飲まされている。

男児も少女も何れも親の借金で組織の息がかかった孤児院で生活しており自分の居場所の為にこの様な行為をしている。早苗はいきり立つ男児のペ●スを弄り始めた……以前の彼女はこの様な事はしないのだがあの事件で信じていたモノが全て崩れ去っていた。ペ●スなら目の前にあるのが包茎でもデカマラであってもシャぶり付く程落ちていたのだ……この媚薬は常習性があるとは言え、従来の麻薬より効能発揮する期間が異常に長い。数日に一回程度でも持つと言う。噂じゃ中国の軍隊が尋問用に開発したモノらしいが真偽に関しては不明だ。

あのパクリと偽物の国ではゴールドバイアグラなどという金儲けだけのための偽造品が売られているくらいなので、
そんな粗製濫造の精力剤や媚薬の類から比較的まともなものと漢方の一種を加えたものではという説が濃厚である。
一度媚薬の味を知ってしまった婦警は組織の言いなりとも言える存在だ。
巻き上げた金は逮捕された男の刑務所での差し入れに当てられ、警察の情報も提供させる。
組織は真由美も狙っていた。もちろん命を奪ったり辞職させるのが目的ではない。
警察から女性を守る者を弱体化させ、かつて浄化作戦で失われた風俗と売春を復活させるのが組織の悲願だった。
男の警官は商売女たちに無料でサービスさせ、それを録画しておけば逆らうことはない。
早苗のような末端の婦警でなく、婦警の幹部も媚薬の餌食にする必要があった。
真由美と同じ理由で狙われているのが金城由利、事件の捜査に乗り出した婦警の1人だ。
彼女の一族は警察幹部を多数輩出しており、彼女を切り口に組織は警察の中枢に乗り込むつもりなのだ。

「ほら、メスガキ! あっちで婦警さんもやってるだろ! 同じように舐めるんだよ!」
「いやぁ……やだよぉ、なんでこんなのが美味しいの……? 助けて、杏子お姉ちゃん……」
裸にランドセルと言う卑猥な格好で、男のペニスに舌を這わせる少女の名前は水野桃(みずの・もも)。
彼女はこの中で孤児院の関係者ではない。事件の捜査を行っていた水野杏子の妹で●学5年生の少女だ。
彼女もかつて薬を与えられた時の早苗同様に、ペニスに対する欲求を止められなかった。

「おらっ! ザーメンのご褒美だ!」
「はぁぁぁぁん!」

びしゃっびしゃっ

激しく精液が桃の幼く可愛らしい顔を汚す。
「どうした。全部舐め取るんだよ!」
「ひゃ、ひゃいぃ」
言われるがままに精液を飲みこんでいく桃。果ては地面に毀れたものまで舐めている。
しかし、その内に自分の中の昂ぶりを止められなくなっていた。
(なんで? でも、きもちいい……)

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