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婦警さんが悪に負ける訳がない
官能リレー小説 - レイプ

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婦警さんが悪に負ける訳がない 5

そして事件は終わっては無く寧ろ始まりに過ぎなかった。真由美は科捜研に居る顔馴染みの捜査官から呼び出されていた。事件解決から既に三か月が経過している
「……それって、例の媚薬?」
「ええ、出入りしている薬学部教授が教鞭を取っている医大と相互に分析した結果……覚醒剤や合成麻薬、脱法ハーフ並の常習性を持つ。あの少年らが持っていた媚薬は麻薬Gメンでも知られてないわね」
真由美はハッとするも捜査官は煙草に火を付けて言う。
「後、例の未成年もコレを使っていたけど二人とも医療刑務所送りになっているわ。余りの性欲過多で拘束服で独房を転がっているそうよ」
「ありがとう」
「序に言っておくけど、これね防衛省の上が興味を示しているって、噂よ」
真由美は直ぐに早苗の携帯番号を発進するも留守電応答になる。



早苗はあの事件以降、他の署では総務勤務になり不満が溜まっていた。ほぼ定時に仕事が終われるとは言え彼女は捜査の現場に戻りたいのだが……過去の事でそれは無理であった。あの時の刺激が忘れられない、早苗はそれを求めてある場所へと週末になると足を向けるのである。
きっかけは異動して暫くした後、生活安全課の刑事が可愛がっている“情報屋”と知り合う。自然と二人の落ち合う場所の連絡係になっていたのである。その情報屋の男は早苗の事は知っておりある場所を紹介した……そこは暴力団との繋がりがあると言う噂が絶えないクラブで客同士が如何わしい行為に及ぶ為の仲介所として機能していた。早苗も当初は戸惑ったが刺激を求める身体に抵抗できず毎週末の夕方にはド派手な服装に着替えて通っているのである。その間は携帯を留守電にしてコインロッカーに入れこの為に夜遊び用の携帯を用意している。かつての上司や同僚とはメールでやり取りする程度であり真由美が通話を試みた時もその携帯はロッカーの中でバイブと光を発するだけである。
「お〜〜来ましたねぇ」
下賤な男はセンスを疑うようなスーツを着ており、早苗を見てエスコートする。
「はぁ……はぁっ……よろしくお願いします」
「では、これに着替えて下さい。ふ・け・い・さ・ん」
個室に入った早苗は再び婦警の制服に着替える。この服を着て行為に及ぶことが、一層興奮を高めるのだ。
しかも制服は改造しており、スカートは超ミニでワイシャツも胸が大きく開いたものだ。
ノーパン・ノーブラのため、中も見えてしまうが早苗は気にした様子も無い。
「あぁっ、早苗の淫乱婦警マンコ……その立派なおちんぽでズボズボしてくださいぃ」
むしろ誘うような仕草で男に媚を売る始末だ。
「良く言えたな、これをやるぞ」
「ひぁぁぁぁぁ! ありがとうごひゃいましゅう」
男が錠剤を呑ませると、早苗は顔を蕩けさせて悦ぶ。
そのままオナニーを始めた早苗を横目に、男はビデオを点ける

「んちゅっ!ご主人様、美優のおマンコ穴にオチンポ様をハメハメして、どうぞリラックスなさってくださいぃ」
「ひゃぁぁっ!おチンポ、ご主人様のオチンポで、沙弥のお尻がシコシコされてるぅっ!ひゃふっ、沙弥のケツ肉がよろこんじゃいます!オチンポ様に、好き好きっ!しちゃいますぅぅっ!ハッハッ!はぁぁ〜ンっ!」

ビデオの中でよがり狂っているのは、沙弥と美優。
事件の最初の被害者だ。彼女らも快楽を求めて、男の属する組織に身を明け渡した。
「まったく、あの小僧どもも良い女をつってくれたもんだぜ。全部、俺の狙い通りだ。へへ、こんなこと言われても、チンポ狂いの婦警さんにゃ分からねえか」
「ふぁぁぁぁぁぁ! おちんぽくださいぃ! 早苗くるっちゃうぅぅぅ!」

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