PiPi's World 投稿小説

婦警さんが悪に負ける訳がない
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 19
 21
の最後へ

婦警さんが悪に負ける訳がない 21

「チョ、ちょチョ、ちょっと待てマユ・・・そんなんじゃすぐに出ちまうだろッ」
身をよじって真由美の口腔奉仕から逃れようとする秋元であったが、毛むくじゃらの尻を抱き締めるようにしがみつく真由美は秋元のぺニスを口から離そうとしない。
「ヤメロッつってるだろこのクソアマッ!!」
叫びながら右ひざを蹴りあげ、秋元は真由美の身体を蹴り剥がす。
「あうッ!?」
蹴られた鎖骨の辺りを押さえながら、真由美は薄汚れた床の上に仰向けに転がされた。
「ちっ・・・またすぐ出しちまったらもったいないだろうが」
唇の端に陰毛をこびりつかせたまま、秋元が立ち上がった。
苦しげに蹴られた部分を押さえて咳き込む真由美の、生まれたままの股間のすべてが、見下ろす秋元の眼下にさらされている。
未だに銃の玩具を突き刺された尻穴の上で、淫らに開花した肉の華が咲き誇っていた。

あふれでた蜜を、床の上にしたたらせながら…。
淫花の甘く妖しい蜜の香りに吸い寄せられるように、肉棒に手を添えた秋元がフラフラと真由美に近づいてくる。
「も、もう我慢できん・・・そろそろこっちの方にもワタシのを味会わせてあげるからね、ね?」
「だ、ダメ…」
粗末な肉棒が真由美の入り口に押し当てられるのを、秋元の肥えた身体に圧迫されながらも、必死に身をよじって侵入を防ごうとする。
「やめて…許して……それだけは、あ、ァンッ」
両手で股間に蓋をする真由美であったが、無防備になった乳首に吸い付かれた途端、腕にちからが入らなくなってしまう。
「ムダだよ月野くん・・・クスリの効果はまだまだ持続中だろう?」
猛暑の炎天下、アイスバーにむしゃぶりつく子供のように左右の乳先を代わる代わる舐めしゃぶりながら、秋元はつかみあげた真由美の両足を、激しく左右に振り立てられている真由美の頭の両脇の床に付けさせてしまう。
あたかも、手ではなく足で万歳をさせるかのように。
「ヒッヒヒ・・・こうすると、挿入ってくところがよ〜く見えるはずだ」
真由美は股間に秋元の体温を感じながら、俗に言うマンぐり返しのポーズにさせられてしまったことに気が付いた。
「やだやだ、嫌だァンッ………挿入れてはダメ…………駄目よ秋元ッ!!」
真由美は必死の形相で泣き叫ぶが、目線とヨダレを真由美の雌花に注ぎつつ、筒先をメシベにこすり付けてニヤける秋元が挿入動作を止めようはずがない。
「・・・入っちゃうね〜、簡単に挿入っちゃうねぇ〜〜・・・エリート野郎のダンナ以外のチンコが、マユのヌレヌレのここに、ズボッ、と・・・♪」
ただでさえ先細りの秋元である。
激しいまでに濡れきった真由美に、細身の肉棒など簡単に突き刺されてしまう。
「イヤだぁァァアアッ、ア゛………アアッ!?」
(ああ……アナタ………アナタ助けてェ………)
追い詰められた真由美の夫への呼び掛けは、真由美自身の快楽を訴える歓喜の絶叫が打ち消して、言葉として口から発することはできなかった…。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す