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婦警さんが悪に負ける訳がない
官能リレー小説 - レイプ

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婦警さんが悪に負ける訳がない 19

「・・・ああダメだよ、マユッ、も、もう・・・」
「駄目じゃないわ…
ダメじゃないわ靖幸サン……出して………出してイイのよ」
互いの興奮を鼓舞するように呼び掛けあう言葉が、自然に口から溢れてくる。
「出すぞ・・・ナカに射精すぞ・・・マユのケツ穴ヴァージン、ヴァージン奪っちゃ、ヴッ、う゛・・・ううん、で、出るッ」
「アア射精して……イイ出して………アタシの処女穴、アナタので…………
アナタのスペルマでお腹一杯にしてぇぇッ」
普段の真由美の振る舞いからは想像もできない行為と破廉恥な淫語。
「うお、おほ、オホホォッ・・・出るッ、でるでるでるでるっ!!」
もうそれだけで、尻穴のキツい圧力に包まれた秋元はもはやけだもののように叫びを上げて、なすすべなく子種を大量にぶちまけるしかなかった。
「あ゛………がはぁ、アア、出てる出てる、アタシのお尻に、いっぱい、一杯出てるうゥッ!!!」

互いの腰と尻を打ち合わせる手拍子のような音の間隔が、一気に加速していった。

「「ッ!!」」

二人の呼吸が同時に停止した。あたかも、お互いが同時に絶頂に達したことを伝え合うように…。

(……ああ………アア)
混濁しきっていた真由美の思考を、アナルファックによる初めてのエクスタシーが再起動させてゆく…。
(…これでわたし、アナタのモノよ……前もうしろも、ナニもかも………)
すっかり全てを出しきって、真由美の背中の上でグッタリ崩れている夫を、真由美は振り返った。
「……あなた、大丈夫?………少しお休みになる?」
尻穴の中で急速にしぼみゆく夫を感じながら小声で呼び掛けると、返事をするかわりに、うつ伏せの夫の身体が2〜3度ビクビクと痙攣を起こして、尿道に残った精子を振り絞った。
収まりきらなかった白濁が、尻穴の脇からひとすじこぼれ落ちる。

「ふう・・・大丈夫だよ、マユ?」
優しい言葉が、うつ伏せの夫の口から漏れ聞こえる。
「すぐに回復するよ・・・わたしも、君と同じクスリの男性用のを、少しばかり飲んでおいたからね?」
その言葉を証明するかのように、真由美の背中にしがみついたままの両の手で、汗まみれの乳房を揉みこむ『夫』の肉茎は、真由美の腸壁を再び押し広げ始めている。
「ほ、ほんとう?……」
「嘘は言わないよ?、マユ」
そう答えて、微笑みながら上げられた夫の顔を見た瞬間、快感に惚けた真由美の表情が凍りついた。

「う、ウソ………あ、アナタ、あなたは…………アナタは、あ、秋元!?」

「なんてことを…なんてことを……なんてことをッ」
狂ったような呟きが、真由美の唇から溢れ出す。

「ぎゃっははは、ヤったぞ・・・ワタシは遂に、真由美を・・・あの男の妻、月野真由美を、征服してやったぞォッ!!」
狂ったように笑う秋元は、ヤレヤレとばかりに尻穴から自身のモノを引き抜いて仁王立ちになった。
「やっと正気に戻ったんだね、マユ?・・・デモね、狂うのはこれからだよ」
血走った目で、がく然としたままの真由美を見下ろしながら、秋元は彼女の花芯に突き立てられたままのおもちゃの銃を引き抜いた。
「あアッ!?」
「・・・今度は、こちらを征服してやろう」
秋元は引き抜いたばかりのオモチャを、尻穴の方に埋め込んで栓をすると、四つん這いの真由美の身体のしたに自分を滑り込ませる。
半勃ちの秋元自身が、ショックから立ち直れぬままの真由美の顔の前に現れる。

「さあ、まずはお互いを舐め合おうじゃないか、マユ?」
勝ち誇ったような声が、真由美の股の間から聞こえてくる…。
「だ、誰がそんなことを……わたしは婦警なのよ」
「へえ、婦警ね。そこの2人も婦警だったはずだが」
秋元に促されて真由美後ろを振り向くと、そこには白人と黒人、2人の男に犯される杏子と由利がいた。
「ぃいぎぃぃぃぃぃ! びもぢぃぃぃぃぃぃい! 中出しでイクぅうううぅうううぅぅううううううううぅううっ!」
「はぁあぁあんっ、ふぅうううううんっ! 子宮がザーメン色にされてイっちゃうのぉおおおぉおおおおおおおぉおおおおおぉおおおおおっ!」
薬のせいもあるのだろうが、婦警であるという立場も忘れて喘ぎ声を上げている。
その姿を見ている内に、真由美も抵抗することに虚しさを覚え始めた。

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