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婦警さんが悪に負ける訳がない
官能リレー小説 - レイプ

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婦警さんが悪に負ける訳がない 18

「ンアッ、あぁ……」
真由美は全身をブルブル振るわせながら、甘い泣き声を上げて尻穴への愛撫に反応する。
秋元の揃えた指2本が、うっすらと産毛のような尻毛に飾られた秘孔にツルリと侵入していった。
「んや、ャあらァ……ソコはらめョぉ……
ォおッ」
真由美の制止を無視した指先が、女性器に埋め込まれた拳銃と共に出し入れされ始めた。
「何で・・・どうしてダメなの、マユ?」
「ラって…アぁ、らッて、ソコは……ソコはまラ、誰にも……ンぁああアア、あアッ」
前後の穴を同時に責め立てられながら身体をくねらせて泣き叫ぶ真由美を、ニヤリと微笑んで観察する秋元は、手の動きを止めようともせず、
「・・・そう、そうか・・・じゃあ、キミのこっちの処女は、ワタシのモノになるってコトなんだね?」
むしろ出し入れの動きを速めてやりながら、耳元にささやくのだった…。
「マユ・・・ワタシのマユ・・・身体の力を抜いて、ゆっくり息をするんだ・・・そう、いいぞマユ、その調子だ」

依然女性の部分をモデルガンに犯されたままの真由美の汗に濡れた背中を、秋元は優しく撫で回す。
まるで、飼い犬に愛情を注ぐ飼い主のように。
そうしながら、真由美に自ら拡張させた肛門に、飼い犬へのご褒美をあてがってやるのだった。
「…あ、アア、あなた……アナタ、怖い………わたしなんだか、とっても怖いのォ」
「大丈夫だよ?・・・だってほら、もうこんなにほぐれてる」
相変わらず半被りの先端を、緩くなった尻穴に浅く挿しこんでみせる。

「くアぁッ?………ンッ、クゥン……………」
まだほとんど挿入を果たしていないにもかかわらず、歓喜の声をあげて真由美は四つん這いの身体を弓なりにのけ反らせる。
ビシャビシャ、と、銃に塞がれた膣口から更なる粘液が吹き出してくる…。
「ふは、フハハ・・・ふははは」
挿入れ馴れた膣穴とは比較にならぬ圧迫感に、秋元もまた歓喜にふるえていた。
(お前はワタシのモノだ・・・わたしの、ワタシの所有物にしてやるんだッ)
彼女の夫に対するコンプレックスの反動が、しがない署長でしかない秋元の征服欲を燃え上がらせていく。
その欲望に満ちた肉の刃の切っ先が、同期エリートの妻の肛門を刺し貫こうとしているのだ。
メリメリと、真由美の直腸が秋元自身の欲棒の形に押し広げられてゆく…。

「おほォォァァアぁぁ………ぁぁぁあ゛、アッ」

秋元の粗末な怒張に押し出されて、真由美の唇からうめき声が溢れ出す。
「はぃっ………てる、ハぁ、あ、ァァ………アナタ、アナタが、挿入ってるぅううッ!!」
根本まで深々と挿入しきり、秋元の下腹と真由美の双臀がピッタリと触れあっている。
その合わせ目の隙間から、バシャバシャと音を立てて水しぶきが吹き上がった。
大量の湯気と独特の臭気を撒き散らすそれは、感極まった果てに真由美が漏らした、あたたかな黄金水なのだった。

「ハア、はあ……あ、アナタ………ステキ……素敵よ」
肛虐から来るしびれにも似た鈍痛も、薬の作用で脳内で強制的に快感に誤変換されてしまっている真由美であった。
「お願いキスして……このまま、キス、して?」
歪んだ快楽にかすんだ眼差しで秋元をふりかえり、ヨダレで汚れた半開きの唇から、舌先を伸ばす。
「アア、いいとも・・・キスしよう」
貫いた尻を両手で抱え込んだまま、秋元が背後から口をとがらせる。
二人の舌先が触れあって、互いをくすぐりはじめた。
と同時に、突き刺さった秋元自身がゆっくりと真由美の直腸内を掻き回しはじめる。
膣穴とを隔てた壁越しに、おもちゃの銃の硬い感触をぺニスに感じながら、尻肉に腰をこすり付けるように尻穴を犯し続ける。
挿入してから、まだいくらも経っていないにもかかわらず、直腸内の秋元は今にも爆発してしまいそうなほどたかぶってしまっていた。

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