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婦警さんが悪に負ける訳がない
官能リレー小説 - レイプ

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婦警さんが悪に負ける訳がない 17


「アアッ!?」
「見てろよ・・・思い知らせてやるッ!!」

黒い強化プラスチック製の銃身が、濡れすぎるほど濡れきった真由美に突き立てられる。
「あ゛……が、ッは、ぁあ…………固い……硬いィイ!!」
銃口を外に向け、グリップ部分を深々と胎内に突き刺され、腰と頭を振り乱して泣き叫ぶ真由美であった。

銃を埋め込まれた花弁の隙間から、破瓜のそれのような血の混じった粘液が吹き出してくる。

苦痛を感じてさえ、絶頂に潮を吹いてしまっているのだ。

「あ、アナタ……こんなのいや……こんなのじゃなくて、アナタの、アナタのをッ」
腰を揺するたび、吹き出した粘液が撒き散らされる。
まるで股間から文字どおり拳銃を生やされ、乱射しているようにさえ見える真由美であった。
「ダメだよマユ・・・わたしをバカにした罰だ、お前なぞこの粗末なオモチャで逝き狂うがいいッ」
埋め込まれた銃口を掴んだ秋元の手が、サディスティックに動き始める。
「……あっあっアッ、アアッ…ぐひ、ひいィ……」
滑り止めのための細かい筋彫りを施したグリップが、真由美の粘膜をこするように回転しはじめた。
「どうだマユ・・・こんなオモチャでも、白目剥くほど気持ちいいだろう!?」
「ッは、ハイッ……気持ちー、気持ちイーレスぅッ……もっと………もっとえぐって、真由美のナカ、えぐってェェッ!!」
発情した牝犬のように四つ足で仰け反りながら、歓喜の遠吠えをする真由美であった。
「いいぞ・・・いいぞマユ・・・ご褒美だよ・・・・・自分で、後ろの方を広げて見せなさい」
「ふゎ?……ふぁい、アナタァ………」
股間からおもちゃの銃を生やしたまま真由美は、突き上げた尻肉を自らの手で割り開き、その中心に息づく小穴を秋元に見せつけるのだった。
指先で左右に楕円形に間延びしたシワの中心で、真由美の肛門が半開きになった。
「今から、こっちもイジメてあげるよ・・・覚悟はいいかい、マユ?」
拳銃に埋め尽くされた秘唇から漏れでた淫らな汁をすくいあげると、秋元は尻穴の上にその粘液のかたまりをそっと塗りつけてゆく。

「ンアッ、あぁ……」
真由美は全身をブルブル振るわせながら、甘い泣き声を上げて尻穴への愛撫に反応する。
秋元の揃えた指2本が、うっすらと産毛のような尻毛に飾られた秘孔にツルリと侵入していった。
「んや、ャあらァ……ソコはらめョぉ……
ォおッ」
真由美の制止を無視した指先が、女性器に埋め込まれた拳銃と共に出し入れされ始めた。
「何で・・・どうしてダメなの、マユ?」
「ラって…アぁ、らッて、ソコは……ソコはまラ、誰にも……ンぁああアア、あアッ」
前後の穴を同時に責め立てられながら身体をくねらせて泣き叫ぶ真由美を、ニヤリと微笑んで観察する秋元は、手の動きを止めようともせず、
「・・・そう、そうか・・・じゃあ、キミのこっちの処女は、ワタシのモノになるってコトなんだね?」
むしろ出し入れの動きを速めてやりながら、耳元にささやくのだった…。

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