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婦警さんが悪に負ける訳がない
官能リレー小説 - レイプ

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婦警さんが悪に負ける訳がない 16

秋元の指先が、薄紫の下着にかかるまでのほんの数秒の間、その中に隠された真由美自身は幾度となく軽い絶頂と共に白濁した涙を吹き出し続けていた。

小さな下着の堤防だけでは押さえきれなくなった体液は、下着の股ぐりの脇から鉄砲水のようにしぶきをあげ、その足元にひざまづいて下着を下ろしにかかる秋元に降り注がれた。

「うおっ!?・・・プファッ、ペッペ、ペッ」

思わず脱がせかけのショーツから手を離す秋元の脂ぎった顔に、大量の水しぶきが浴びせられる。

「!?…あ、アナタ………アナタ御免なさい…大丈夫?」
後ろ手を手錠に戒められたままの真由美が、ほかの『夫』たちを振りほどき、秋元のそばにしゃがみこむと、自身の体液で汚してしまった男の顔を、なんのためらいもなく自らの舌で清め始めた。
まるで飼い主に愛情を示す、牝犬のように…。
「あぁ、気にすることは無い、大丈夫だよ。それじゃあ、真由美。そろそろ……」
「えぇ、あなたのチンポ思う存分突っ込んで……」
秋元の顔を清めると、真由美は自分から尻肉を開いて男を誘う。
その姿に正義を守る婦警の面影はなく、淫らな娼婦そのものだ。
「よし、お前達もあの2人を好きにしていいぞ」
秋元の言葉に部下の外人たちは手を叩いて歓び、杏子と由利を連れてくる。その2人も猫相手と言う常軌を逸した相手とのプレイによって、すっかり蕩けさせられていた。
そのため、ビデオカメラが回っているにもかかわらず、真由美を含めた3人とも快楽を貪ることに夢中だ。
カチャカチャ……。
「・・・まってろ、待ってるんだよ・・・マユ?」
自らの腰のベルトをゆるめ、そわそわと落ち着かぬ仕草でズボンとブリーフを一度に脱ぎ去る秋元であった。
ずるん。
先走りをあふれさせた肉茎が、弾けるように姿を現した。
半ば皮をかぶった筒先が、狙いを定めた銃のように真由美に向けられる。
「アア、……ああ、アナタ」
黒人の持っていたカギで手錠をはずされた真由美が、四つ足で擦り寄ってくる。
「可愛そうに……かわいそうにこんなに、こんなに小さいなんて…」
「!?」
「…あたしに任せて、アナタ……ング、グッ」
いとおしげな仕草で根本に手を添え、真由美は秋元に口唇奉仕を開始した。
「・・・マユ?」
ひきつった笑顔で、秋元がささやく。
「はい…」
ヨダレの糸を肉銃とつなげたままの唇が顔を上げて答える。

「そんなに、いつもよりその、・・・小さいのかね?」
怒りに声と先端部が震えている。

「……はい……長さはともかく、太さと、頭の」
チョンチョンと、爪の先が濡れた鈴口をくすぐる。
「頭の大きさがいつもより、足りませんわ……
あっちの(と、背後を向き)アナタやそちら(さらに奥を向き)の黒いアナタは、いつも以上に立派になってくださってるのに…」

「な、なんだと!?」

叫ぶ秋元の顔と、薄くなった頭頂部が朱に染まった。

「バカにしやがって・・・この私を、バカにしやがってェッ!!」
四つん這いの真由美を片足で蹴り転がすと、秋元は身体検査時に奪って捨てた真由美のモデルガンを拾い上げた。
「お前のような女・・・このオモチャで充分だッ!!」
顔を押さえてうずくまる真由美の尻を捕らえ、既に濡れ雑巾のようなありさまのTバックショーツを、手にしたおもちゃの銃のさきにひっかけ、膝上まで一気に引きずり下ろした。

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