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婦警さんが悪に負ける訳がない
官能リレー小説 - レイプ

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婦警さんが悪に負ける訳がない 13

「Oh!!・・・What's a  Great!!!」
「マユーミサーン、ステーキデース!!!」

外人二人が歓喜のため息を漏らしたのも無理はない。

薄いスミレ色の、シルクのTバックショーツが、大振りの真由美の尻肉の中心を左右に分割していた。
剥きたてのゆでたまごのように肌目細かく、毛穴の目立たないヒップが、男たちの視線をはじき返すようにツヤツヤと輝いて、そこにあった。

「なんて素敵な眺めだろうねえ、真由美くん?」

震える声と共に、カメラを構えた秋元が真由美に近づいてくる。
「くはぁ〜〜、いいにおいだ・・・」
生暖かい吐息が、尻肉の中心部に吹き掛けられる。

「そうだ真由美くん、せっかくだから薬が入りやすいように、わたしのツバで濡らしてあげようじゃないか」

「・・・ッ!?」
直角に曲げた人差し指が、薄紫に輝く生地を引っ掻けるようにして横にずらしてゆく。

汗ばんだ排泄孔が、廃墟内の冷気にさらされた。

「美しい女性の美しい肛門、遠慮なく味会わせてもらうよ・・・?」

熱い舌先が、褐色の菊模様の中心に差し込まれてくる・・・。


「…はぅッ!?」
普段は体内から外へ排出するための孔が、逆に外から中に侵入される違和感に満たされる。
「…ホヒヒヒ♪………わハヒの舌を、ヒソギンひャクみハヒに締め付けてくるねぇ〜♪」
あまりのおぞましさに身を縮めるたび、我知らず秋元の舌先をぎゅっと喰い閉めてしまう真由美であった。
「嫌ッ……この変態ッ、は、恥を……恥を知りなさいッ」
恥ずかしさと気持ちの悪さに腰を振るわせながら叫ぶ真由美の、雄大な左右の尻たぶを、まるで菓子パンをはんぶんこにするように割り広げた秋元は、固く尖らせた舌先をさらに奥深く挿入してゆく。
「アッ、あひ……ヒャめ、やめて………ぬ、抜いてェッ」
さすがの真由美も、髪を振り乱して悲鳴を上げてしまうのだった。
まるで、大きなナメクジに尻穴を犯されているような感覚……。
しかもそれは、自分の上司である中年男の舌にほかならないのだ。

やがて、ちゅぷんと、奇妙な音をたて、腸壁を引っ張りながら秋元の舌が外に排出された。
舌の先端と、異物を抜かれて徐々に元のサイズにしぼみつつある真由美のそこは、細く光る唾液の糸でつながっている…。

「いっひひ・・・可愛いよ真由美くんのココ・・・まだヒクヒクしてる」
下卑た笑い声をあげる秋元の指先が、ようやく元のサイズに戻った菊模様のふちをくすぐった。
「よ〜く見ると、ここの尾てい骨のあるあたりに、うっすらと毛が生えてるンだねぇ?・・・」
尻穴の上の部分のミゾを飾るひそやかな体毛を、無骨な指と生暖かい吐息が撫でてゆく。
「いつもお高くとまっているキミのお尻に、よりによって、ケツ毛が生えてるなんてケッサクだよ?」
秋元の含み笑いが、恥ずかしい部分に生えた体毛をそよがせる。
「み、みるな……見るなこのクズ………抵抗できない女をもてあそぶくらいしか能のないクズ野郎ッ」
「そのクズ野郎に、キミはこれからヒイヒイ泣かされちゃうんだがね?・・・さて、そろそろ頃合いかな?」

愉快そうに笑う秋元の指先に、なかば溶けかけた紫色の座薬が再びつまみ出された。

「これからが本番だよ、真由美くん?・・・それッ」

…ツプンッ。

「ヒィッ!?」
先ほどまでの舌のそれとは違う冷たい異物が、押し込む秋元の人差し指ごと直腸を侵してくる…。
唾液の潤滑油のおかげか、あるいは直腸内の高い体温が座薬を瞬時に溶かしてしまったからなのか。
けがわらしい男の人差し指は、真由美の排泄孔にあっさりと飲み込まれた。
「・・・さあ真由美くん、お薬の時間ですからね〜♪」
太い小枝のような指を、真由美の腸壁に沿ってくるくると回転させはじめる。

「………!?」

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