PiPi's World 投稿小説

親父優先車両
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

親父優先車両 3

まずは前の親父がアイのくちびるをよごしながら首筋から胸をサワサワし始めた。ピチュピチュ…「やっ!ん…」言葉とは裏腹に身体はビクビクと痙攣を起こしている。目はボーっとしているため親父の顔が判断できない。あらゆる方向から次々と汚れた手汚れた舌が這いずり回る
「あれ、すごいグチョグチョ…」一つの手がアイのま○こを押し広げ指をいれてきた。グチュグチュ「ぃやぁぁあ!ハァ…やめてくださぃ…ぁぁん」さらに指を激しく上下する。グチュグチュグチュグチュグチュヌチャヌチャ…グチョグチョグチョ!「ァァァァアアア!!やっっ許してぇ…いっちゃうぅぅぅ
ビクビクビクッッッ!アイは果ててしまった。
「あーぁ、スーツ汚れたよ。どうしてくれるんだ。これはお仕置だね」と、またネクタイを外し今度は目隠しされてしまった。「ヤァッ…外して!」親父たちは聞く耳を持たずアイを攻め続ける。「アイちゃんもっといぢめてあげるからね」
「ァッアッアン!!ヤメッ…アアア!!!ヤッ…ハァハァハァハァアアン!!アアアアン!恥ずかしい…助けて!!」恥ずかしいほどにアイの体は敏感で感じやすく、声をださずにはいられなかった。親父達はすっかりそんなアイのいやらしい体のとりこだ。胸に二人、アソコに一人、唇に一人かわるがわる激しい動きをしながら襲う。目隠しをされたアイは何をされるかがわからず、ただ感じていた、グッチョグッチョのアイは感じながら抵抗する力すらない。アソコを攻めていた親父はとうとうファスナーをあけて差し込んできた。ズブッ!!「はああんッ」アイは快感のあまり大声を叫ぶ。
グッチュグッチュグッチュ…
「ァン…ァァン…もぉやめてくださぁぃ…アン!!ャァ!!」激しい動きはアイの体を変化させる。〈嫌じゃないかも…〉「もっと突いて!!アアア…こんなんじゃ足りない!!」
「げへへへ…よぅやく自分がやらしい体してる意味がわかったか!おまえは俺たちに遊ばれたくてこの電車にのってきたんだろ!!」
「ンッンッンッゥンッハァン」アイは親父とともにイッた。しかし次の親父がせめた。そしてまた次の親父…アイは何人にも犯された。終点…ネクタイがほどかれ、アイは自由になった。しかし親父の肉棒の快感がまだ自分の中に残っていた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す