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親父優先車両
官能リレー小説 - レイプ

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親父優先車両 5

そういって親父のリーダーとも思われる男は無理やり他の親父をおしのけて後ろから胸を鷲づかみにして揉みあげた。
「早く叫べ!」
「んふぅッはぁん…あッぁんぁん!!みなさんたくさん犯してくださぁい!」
正義感を保っていた親父もいたのだが、あまりにも官能的な光景で理性を失い、襲う親父の仲間に加わる。もちろん場所をとられたため、秘部は他の親父にむしゃぶりつかれることになった。
いきなりあまりにも淫らな声に車内では驚く人もいた。しかしここは親父優先車両…車両の中にいた親父はおもいおもいにアイの体をもて遊ぶ。
ジュップジュップジュップ
リーダーの親父はアイの体ををたたせたまま挿入し、上下に腰を動かす。アイは何度も何度もイッタ…
「キャ!ャメ…ングッ!!」
別の場所からかすかに聞こえてきた叫び声。他の女性客にも魔の手がせまっていた。気付いたころにはもう遅かった。いたるところでアイと同じように半裸にされた若い女性があらわれはじめた。代わる代わる犯していく親父達。車両内は喘ぎ声と荒い息で密集された空間となった。電車がとまる頃にはおそらく、全国で速報が流れるだろう… 完


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