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親父優先車両
官能リレー小説 - レイプ

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親父優先車両 1

昨年から女性専用車両がスタートした。女性達はどんなに朝が早くても、人がこんでいても心配のないこの車両に並ぶ。この車両ができてからというもの、他の車両にのる女性客は大幅に減少した。中でも女性専用車両から一番遠い車両はめったに女性客が乗らないため、たまに乗ってしまった女性客は親父達からなめられるような視線をあびることになった。痴漢にあうことも多く、その過激さは一部では有名だった。
今日もこの車両に一人の女子高生が迷い込んだ。親父から痴漢をうける車両だとは知らずに…。電車が動きだすと親父達は女子高生のまわりに群がる。とりかこむようにして親父がわざとまわりにいることも知らない女子高生は寿司ずめ状態の電車に必死で耐えている。親父達は女子高生の匂いをかぐだけでもうすでにたっていた。一人の親父が手慣れた手つきでスカートの中に手を入れて尻を触りだした。
女子高生は驚いたがどうしていいかわからずに耐えていた。こいつはおとなしいとわかった親父達は待ってましたとばかりに手をのばす。
親父達の油ぎった手が彼女の全身に襲いかかる。
ビリッビリリリッ
女子高生の可愛らしいセーラー服のブラウスが破られ、黒のブラジャーに隠れたゆうにHカップはある巨乳が見えた。
「だれか助け……ングッ!!」
叫ぼうとした女子高生の口を一人の親父が手でおさえた。
「お前の顔とあそこの写メをばらまかれたくなかったらおとなしくしてろ!!」
その親父は片手では口をおさえながらブラの上から胸をもみくちゃにしている。それをみてたまわりの親父はたえたれなくなり、ブラを上にずらして汚い舌でなめまわした。
「ハァ…ハァ…俺にもこのでかい胸を触らせろ!!」親父達は胸を舐めるのと揉みしだくのをとりあっていたため、豊満な胸の周りには親父の顔と手が集まっていた。ムニュッピチャピチャ!!
「ぁんッゃぁん…!!ゃめてくださッ…はぁん!!」刺激に耐えながら女子高生は自らの手で親父達の薄い頭をひきはなそうとしたが無駄な抵抗だった。それどころかその手が後ろ手になって縛られてしまった。
「ぃやぁぁあ!!」
女子高生は声にこそだせなかったが心で叫んだ。
とうとう女子高生のパンツがひきはがされ、親父が手が入ってきたのだ。
その瞬間、女性の高らかな声が車両に響く。
「痴漢です!!痴漢にあってる女の子がいます!!」周りがざわめく。駅員がこちらにこようとしたその時、駅についてドアが開き、外に出る乗客の流れと一緒に女子高生を襲っていた痴漢集団は逃げた。女子高生は間一髪で助かった。
「大丈夫?」
彼女の名前はアイ。女子高生だがその響き渡る声と細い体ながら強い力で今まで自分が痴漢に逢った時はもちろんのこと、数々の痴漢を撃退してきた。親父がたまるこの車両に乗り込んでしまった女子高生を助けるためにいつもこの車両に乗る。

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