PiPi's World 投稿小説

親父優先車両
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

親父優先車両 4

降りた駅のトイレに駆け込みアイはさっそく熱で頭が痛いのも忘れて自癒を始める。しかし当然そんなものでアイの欲求が満たされるはずもなくやりきれない思いで帰宅する。
(あぁ…テストなのにさぼってしまった。それにあんな事されて以来体がこんなにうずくなんて…アタシったら汚らわしい…(泣)でも男の固く太いのが欲しい…欲しくてたまらない…)アイは一人そんなことを思いながら、濡れた熱い秘部に手を触れる事なく眠りについた。
次の日、アイは今日もおさまらない濡れた秘部を抱えていつもよりスカートを短くした格好で電車に乗り込む。
『なにかんがえてんだろーあたしったら…』
親父達は息を荒くして待ち構えている。その時電車がきてドッと流れ込む。電車は息するのも苦しいほどにギュウギュウである。それに昨日より人数がはるかに多いような気がした。しかし昨日と違うことはそれだけではない。今日は女子高生やOLも数人乗り込んでいた。親父達はニヤニヤと笑った。アイは電車が動きだすとともにいきなりスカートをメクリあげられてうしろから肉棒が挿入され、抱きつかれた。ズンッ
『んッ…』
「今日はなんでスカート短いのかな〜?それになにもしてないのにグチョグチョ…ブラもしてきてないしねぇ」
制服の上からつめで乳首をなぞる。
「あ…ゃ、いやぁ」
「嫌じゃないだろ。こんなに美味しそうに俺のをくわえてるくせに…」
乳首をシャツごしに摘まれながらアイの中が掻き回される。
「やっ!」
「ぁぁん!!ぅんッァンアン」
無数の手が体の曲線をなぞりあげ、そして最終的には胸を揉みあげる。親父達の荒い息と声が耳にかかる。
「ハァハア…もっとやらしい声だして感じろ!!!!」
「気持ちがいいなぁ〜」
「ハァハア!!俺のはもうイッた後だぜ!!けどまだみてたら犯したくなるぜ」
「おら!胸つきださねえと舐めてやらねぇぞ!!」
「俺にも揉ませろよ!」
「かぶりつこうぜ!!おまえはアソコをなめあげろ」
「やぁ!胸が痛いのでやめてください…」
「オラァ嘘つくんじゃねぇ!!感じてるんだろーが!!誘ってきてなんで嫌なんだよ!『大きい胸がたくさんの手をほしがってます。たくさん犯してください』って叫べ!」
「んっンっ…でッできませんそんなこと…」
「そぅくるなら他の客も犯してやるぜ!」
気付くと他に乗り込んだ女子高生やOLのまわりには膨張しきった下部を潜めて息の荒い親父達がいた。
「お前だけじゃ犯し足りないみたいだな!このヤラシイ体でもな!!」


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す