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親父優先車両
官能リレー小説 - レイプ

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親父優先車両 2

「遅くなってごめんね。今日はちょっと頭が痛くてちょっと寝てた。そしたら助けてって声が聞こえてきたきがして起きたら親父が遠くで群がってるんだもん」女子高生の乱れた服そうを察知して自分がセーラー服の上に着ていたカーディガンをきせてあげた。
「もうこの車両に乗っちゃだめだよ。あの親父達あたしが捕まえといてあげるから」
「うん!ありがとう!」
女子高生は去っていった。

アイの存在は親父からしてみれば邪魔な存在だった。アイが乗ってきた電車の中では捕まるのが恐いため痴漢はおきない。
捕まえとくとはいったもののとりにがした痴漢の顔をよく見なかったため、覚えていなかった。でもアイは向こうが捕まるのを恐れて同じ電車には乗ってこないだろうと思っていた。その時までアイは自分に起こる恐怖をわかっていなかった―。

朝、いつものように起きたアイは頭痛で目が覚めた。熱っぽくて体がだるく、喉の様子もおかしかった。
「風邪かな…でも今日朝からテストだし休めないよぉ…。」
駅までの道のりはすでにフラフラだった。そんな状態のアイを見てペロリと舌なめずりをし、ニヤッと笑ったヤツらがいた―
「さぁ今日も痴漢撃退だ!!」
フラフラになりながらもアイは今日も親父車両にのりこむ。みたことのある集団も一緒に乗り込んできたとは知らずに。
吊り革に捕まったアイの体温はどんどん上昇し、やっとのことで立っている。ふぅとため息をつき、車両で痴漢が起きてないか見渡す。その時、目の前が真っ暗になった。誰かが目隠しをしたのだ。それと同時に無数の手がアイの体をまさぐりまくる。耳元で荒い息と声がささやく
「いつものように声だしなよぉ…ハァ」
アイは大声をだそうとした。しかし…
(声がでなぃ!!)
その間にも痴漢はアイを襲う。後ろから思い切り胸をもみくちゃにされ、もてあそばれ、太ももまで舐められついにはパンツの上からなめられた。アイは細くても胸は巨乳で痴漢にあったらたいていはこの胸を揉まれてしまっていた。それに感じやすかった。
「んッぅんっ!ハァハァ!やめてぇぇ!!」
熱で手に力が入らないため、いつもの力がでない。抵抗するつもりが親父の手に捕まった。捕まった手をもちながら親父はこう言った。
「いつもこの手のせいでアイちゃんの体触れなかったんだょねぇ…今日はおしおきだね」
そういうとネクタイをとり、吊り革にアイの手首を巻き付けた。
(ぃやあああああ!!)
親父達はそんな悲痛な思いアイの姿を見て嘲笑い、楽しんだ。後ろから思い切り服を左右にひきちぎった。ボタンがとび、ブラの下に大きな胸が現われる。スカートはファスナーがおろされ、床におちてパンティ一枚になった。こうしてアイは完全に下着姿となってしまった。
「今からがお楽しみの時間だよ。今までよくも邪魔してくれたねぇ…それに昨日の復讐をたっぷりとね。」こうささやいて親父達の復讐は始まった――。

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