PiPi's World 投稿小説

繰り返した、人恋
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 7
 9
の最後へ

繰り返した、人恋 9

山瀬(あのまじめな沙希がテストでカンニングを・・。母さんも何かやっているのか?)
もう一度母さんのデータを見た。
山瀬(ウソだろ。母さんが万引きを・・。)
知ってはいけないものを知ってしまったような気もするが、続きを読んだ。
山瀬(スーパーやコンビニでの万引きが多いな。そうだ。他の人のデータも見てみよう。)

調べるといろいろ出てくる。
援助交際・喫煙・無免許でのバイク運転・登下校中の自転車事故etc…
山瀬「(…知らないところで問題ばっかりじゃないか)」

北島は生徒指導の担当でもある。
何か問題を起こした女子生徒に口止めの代わりにSEXを要求していたのだろうか。

さらに進めていくと
『河瀬さくら』
山瀬「さくら先生?」
俺のクラスの担任で、25歳とまだ若い。

山瀬「さくら先生に何が…」
『学生時代風俗のバイト経験あり』

さらには男子生徒と校内でセックスしていることも書いてある。
山瀬「さくら先生が風俗で・・。」
時間も遅いから寝ることにした。
山瀬「誰から脅そうか。そうだな、さくら先生とやってみたいな。」
担任を自分の言いなりにすることに決めた。
山瀬「なんだか、わくわくしてきたな。」


翌日。
学校も、俺のクラスもいつも通りだった。
山瀬「(さくら先生とヤりたいのもあるけど、北島をどうにかしないとな…)」

しかし、策は浮かばず悩んでいた。
そんなとき。
たまたま席を離れていたときに誰かが俺の机に書き置きを入れていたようだ。

山瀬「なになに…」
『北島をクビにしたいですか?それなら手伝います』
山瀬「…誰だ?」

『もし、本気なら電話をしてください。人目のつかない場所で会いましょう。』
紙には携帯の電話番号が書いてあった。
少し考えたけど、かけてみることにした。
山瀬「あんたは誰だ?」
女「良かった。かけてきてくれたのね。」
聞いた感じは女の人みたいだけど、機械で声を変えてるみたいだった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す