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繰り返した、人恋
官能リレー小説 - レイプ

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繰り返した、人恋 8

山瀬(でも、母さん。スタイルいいな。)
山瀬は自分の母親の体を見て、少しだけ興奮していた。
山瀬(これを捨てるのはもったいないな。北島をクビにしたあと、俺が女たちを・・。)
山瀬はハーレム計画を企んでいた。
優梨子「ただいまー。」
母さんも帰ってきたみたいだ。

二階の自分の部屋から出て、母さんを出迎える。
山瀬「お帰り、母さん」
優梨子「ちょっと待っててね。ご飯作るから」

…北島じゃなくても、母さんは魅力的な存在だと思う。
優梨子「どうかした?」
山瀬「いや、なんでもないよ」

夕食が出来たので、母さんと一緒に食べる。
優梨子「隆史は最近どう?」
山瀬「特に、何も変わりはないけど」
優梨子「そう…」
山瀬「母さんは最近、何かあったのか?」

優梨子「最近、誰かに見られてるような気がするの」
山瀬「(…まさか!?)」

母さんは薄々ながら、北島の盗撮に気づいていたのだろうか?

山瀬「母さんは、北島とはよく話すのか?」
優梨子「北島先生?ああ、体育の…」
母さんはそう言うと
優梨子「ううん、あの人はちょっと…周りの若い子も、皆あの人は苦手みたい。私もよ」

優梨子「ねぇねぇ?ところで沙希ちゃんとはうまくやってる?」
メモリの中にもあった赤羽根沙希とは家が隣で幼なじみだった。
山瀬(そういえばあいつも北島に何かされているのだろうか。)
山瀬「別に。いつも通りだよ。」

確かに俺は鈴村に告白した。
でも、沙希のことも、意識していないと言えば嘘になる。
あいつも、クラスでは人気の美少女だからな…

自分の部屋に戻る。
さっきのメモリで、沙希のフォルダを開いた。
山瀬「しかし、アイツはいつの間にこんなのを撮っているんだ」
体操服やスクール水着姿の沙希の画像がたくさん出てくる。
もちろん、着替え中を盗撮したような画像も。

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