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繰り返した、人恋
官能リレー小説 - レイプ

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繰り返した、人恋 21

エリカからメールが送られてきて、その内容はデートのお誘いだった。
俺はOKのメールを返信し外に出ると5分ぐらいでエリカが車で迎えに来ていた。
山瀬「ところで、ヒカリは?」
エリカ「お友達と遊びに行ったわ。ねぇ、私より、ヒカリと遊びたかった?」
山瀬「あー、いや、そんなわけでは」
エリカ「なら行きましょ」
俺はエリカの車に乗る。

エリカ「北島は捕まったのね」
山瀬「…もしかして、貴女が…」
エリカ「私は理事長に訴えただけよ」
理事長…自分も被害者の上、北島に脅迫されていたのでは?

エリカ「理事長は何かが怖くて、ずっと渋っていたんだけど、私がお願いしたの」

山瀬「そうだったのか。」
エリカ「今日は、デートついでに情報収集に付き合ってもらうわよ。
まずはあなたがやりたがっている河瀬さくら先生からね。」
山瀬「は、はい。なんだか面白そうだから付き合います。」

エリカ「彼女は図書室で隠れて生徒の男の子とやってたみたいだけど」
山瀬「はぁ…」
エリカ「どう?君は何か情報持ってないの?」
山瀬「ああ、そうですね…」
俺は手に入れたメモリのデータにあったさくら先生の情報を、エリカに教えた。

エリカ「あの人が風俗店でね。知り合いの風俗店の店長に何人か聞いてみるわ。」
山瀬「え?風俗に知り合いがいるの?」
エリカ「まぁね。私の友達が働いていて、いろいろ面白い話を教えてくれるのよ。」
エリカが電話を掛けるとすぐつながって店長が出た。

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