繰り返した、人恋 17
ヒカリ「ああ!!いい!!突かれてる!!奥まで突かれてる!!」
山瀬「おお!!すごい!!これがお前の穴の中か!!」
ヒカリ「なんなのこれ。オジサンたちのより気持ちいい!!」
ヒカリは涙目になりながらも喜んでいるみたいだった。
エリカ「ふふ。良かったわね。ヒカリ。」
エリカはさっき脱いだ服を着ながら俺たちのセックスを見ていた。
ヒカリ「ああ〜ん、すごい、おかしくなっちゃう!」
山瀬「ヒカリ、俺、もう…」
ヒカリ「お願い!一緒にイって!!!」
そのまま、ヒカリと一緒に果てた。
俺はヒカリの中に、精子を注ぎこんだ。
ヒカリ「はぁあ…はぁ、すごかったぁ…」
…最高だったが、疲れがドッとやってきた。
山瀬は家に帰り自分の部屋に行くと母さんが帰ってきたようだ。
ちなみに、母さんは未亡人でこの家には俺と母さんの二人だけだった。
そして、俺は驚いた。なぜか明日帰ってくるはずの北島先生と母さんが一緒にいたからだ。
山瀬「…なぜ北島が!?」
一瞬焦った。
とりあえず下に降りるのはしばらくやめて、様子を伺うことにする。
優梨子「あなたから何の用なの?」
北島「何か知らんが俺は明日会議に呼び出しだぞ。それにはお前の息子が関わってるそうじゃないか」
優梨子「何のこと?隆史まで巻き込むのはやめて」
どうやら北島は勝手についてきたようだ。
優梨子「や、やめて!!!!」
次の瞬間、母さんの悲鳴が聞こえた。
山瀬(どうする?あいつを殴るか?でも、相手は大人だ勝てそうにない。そうだ!!携帯で助けを。)
しかし携帯を見たら電池切れだった。
優梨子「ひ、人を呼びますよ!!」
北島「呼んでみろよ。お前たち親子も道連れにしてやる。それに俺は理事長とも仲良しなんだぜ。」