繰り返した、人恋 16
ヒカリ「山瀬君、お母さんに何を…」
山瀬「お前を救うためさ」
ヒカリ「え…」
山瀬「北島を首にするために、彼女と交渉したんだ」
エリカ「そうよ。ヒカリも、もうあんな目にはあいたくないでしょ?」
ヒカリ「う、うん…」
山瀬「お前は俺が守ってやるよ。ずっとな・・。」(ククッ。うそだけどな)
ヒカリ「山瀬君。わたしもあなたとセックスしたいよ。」
ヒカリは俺を信用したのか、自分の制服のボタンを外してから俺の口にキスをした。
ヒカリ「ん、んっ…」
俺はヒカリの制服を脱がし、下着の上から胸を揉む。
柔らかい…津田が言ってたことは本当だったな。
エリカ「ああっ、ああっ!!!いい、いい、もういっちゃう!!!!」
エリカは俺の上で絶頂に達した。
俺も、エリカの中にたっぷりと精液を注ぎこんだ。
エリカ「さあ、ヒカリも山瀬君と交わりなさい。」
ヒカリ「はい。お母さん。」
ヒカリは裸になって馬なりにベットに乗った。
ヒカリ「私の穴も犯してください。」
山瀬「いい子だ。たっぷり注ぎ込んでやる。」
俺は早速、分身を穴の中に入れて犯しまくった。
ヒカリ「すごいよ!!これが山瀬君の・・あああーー!!」
山瀬「お前の中も最高だぞ!」
ヒカリの中は何人ものオヤジの相手をしてきたとは思えないほどの締まりだった。
てっきりガバガバだと思っていた自分が申し訳ないくらいだ。
山瀬「お、お前、すごく締まるじゃないか…」
ヒカリ「ホント?…ありがとう…」
ヒカリの瞳から涙がこぼれ落ちた。