繰り返した、人恋 15
山瀬「ああ。そうだ。別にいいだろ。親子でやったって。母さんだって俺とセックスたいのを
我慢しているはずだ。」
エリカ先生のおっぱいを両手で鷲掴みにする。
エリカ「はぁぁん!!あなた変わっているのね。でも好きよ。」
我慢できなくなってきた。
山瀬「エリカ先生、俺、我慢できないです」
エリカ「私もよ…一緒に、ひとつになりましょ」
エリカ先生の下着をずらす。
エリカ「あぁ…逞しいわ。それが中に入ってくるのね」
俺のモノを見て、エリカ先生がため息を上げる。
山瀬「入れますよ?エリカ先生。」
エリカ「私と二人っきりの時はエリカって呼んで「先生」もつけなくてもいいわ。」
山瀬「わかったよ。エリカ」
エリカの穴の中に俺の分身がゆっくりと飲み込まれていく。
エリカ「あああー。この快感が好きなのよー。」
エリカは俺の上に跨り、激しく腰を振る。
エリカ「ああ、いい、いいわ、君ももっと動いて!」
山瀬「こんなにエロい保健室の先生って、痺れますね」
エリカ「あぁ、もっと、もっと突いて!!」
俺も下からずんずんとエリカを突き上げる。
エリカ「ああ、いいの!!それが気持ちいいの!!!」
ヒカリ「お、お母さん?なにしてるの?」
ヒカリはカーテンを開けて俺たちのセックスを呆然と見ていた。
エリカ「ヒカリ、あなたも一緒にやりましょう。好きなんでしょ?山瀬君のこと。」
山瀬「ついでだ。ヒカリもこっちに来いよ。まとめてかわいがってやるからさ。」
ヒカリはカーテンを閉めてゆっくり山瀬に近づく。