繰り返した、人恋 14
エリカ「ふぅん…それで、何するつもり?」
山瀬「それは…エリカ先生もわかるでしょう」
エリカ「…君にそんな願望があったとはね」
山瀬「男ですからね」
エリカ「ふふ、いいわよ。でも一つ条件があるわ」
山瀬「何ですか?」
エリカ「私と、ヒカリも愛してほしい、それだけよ」
山瀬「こんな風にですか?」
エリカ「そ、そうよ。あぁ・・ん。山瀬君はおっぱいが好きみたいね。」
山瀬「はい。大好きです。たぶん。男はみんな女の人のおっぱいが好きだと思いますよ。」
エリカ「そうかもしれないわね。あぁ!!だめぇ!!そんなに揉まれたら、おっぱいの形が、かわちゃう!!」
山瀬「いやあ、エリカ先生のおっぱいは素晴らしいです。大きくて柔らかい」
エリカ「ああ…あん。そう…あっ、あっ…山瀬くん、上手なのね」
山瀬「こっちはどうですかね」
俺はエリカ先生のパンティを弄る。
エリカ「あ、あああっ!そ、そこは…ひゃああ!」
すでにいい湿り気を帯びていた。
エリカ「だれのことが知りたいの?」
山瀬「そうですね。俺の母さんと河瀬さくら先生ですね。あれ?ここのとこグチャグチャしてますよ?」
お尻の割れ目のとこを指で触ってみる。
エリカ「うぁ。はぁん!!あぁ!!そこが一番感じやすいの!!」
指が触るだけでジワリと濡れている。
エリカ「あぁ…そこ、いいの…」
山瀬「エリカ先生はエッチなんですね」
エリカ「あん…山瀬君はSなのね」
エリカ先生の下着を脱がす。
エリカ「それにしても、お母さんの情報を知ってどうするつもりなの?まさかお母さんともこういうことをする気なの?」