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繰り返した、人恋
官能リレー小説 - レイプ

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繰り返した、人恋 13

山瀬「ところでですね俺、エリカ先生の秘密も知っているんですよ。」
エリカ「秘密。何のこと。」
山瀬「あれ?とぼけてるんですか?あなたとヒカリさんとの関係ですよ。
ヒカリさんは本当にあなたの娘なんですか?」

エリカ先生は観念したような顔をする。
エリカ「よく調べたわね」
山瀬「これは俺独自ですけどね」
エリカ「まあ、そのとおりよ。ヒカリは旦那の連れ子よ」
山瀬「そうでしたか」
エリカ「さすが優等生ね。感心しちゃうわ」
エリカ先生は俺を保健室のベッドに押し倒した。

山瀬「やらせてくれるんですね。話が早くて助かります。」
エリカ「そのつもりでここに来たんでしょ?あなたの言いなりになってあげる。」
山瀬「エリカ先生は俺の思っていた通りの人です。気にいりましたよ。」
エリカ先生はカーテンを閉めて白衣をその場に脱ぎ捨てる。

黒のセクシーな下着が見える。
その下のおっぱいは素晴らしい巨乳。
…身体的には血が繋がっててもおかしいとは思えないんだけどな。

エリカ「山瀬君も服脱いで」
山瀬「先生が脱がせてくださいよ」
エリカ「ふふ、我侭ね。でもいいわ、してあげる」

エリカ先生は山瀬のボタンを全部はずして山瀬の口にキスをする
エリカ「うぅ・・ん。私もあなたのことが好きになっわ。」
山瀬はエリカのブラのホックを外し揉みまくった。
山瀬「エリカ先生にお願いがあるんですよ。」
エリカ「あぁ・・んぅん。なに?何でも言って。」
山瀬「この学園の教師や女子生徒たちのことをもっと知りたいんですよ。」

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