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繰り返した、人恋
官能リレー小説 - レイプ

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繰り返した、人恋 12


教室に入る。
津田「よう…って、すごい書類の量だな。いったい何なんだ?」
山瀬「北島を首にするための証拠さ」
三田「…そんなにあったのかよ」
山瀬「ああ。鈴村だけじゃない。かなりの数の被害者がいる。他校の女子バレー部の子もいる」
津田「…マジか」
山瀬「俺の母さんも隠し撮りされてたみたいだ」
三田「えっ、山瀬のお母さんって」

昼休み、俺たちは担任のさくら先生と一緒に理事長室に乗り込んだ。
女の理事長「お話は大体わかりました。北島先生については会議で検討します。」
書類を理事長に渡して理事長室を出た。
山瀬「いろいろ難しいことを言われたけど大丈夫だよな。」

さくら「ありがとう、山瀬君」
山瀬「あ、いえ」
さくら「今まで誰も北島先生に逆らえなくて、泣き寝入りするしかないと思ってたの」
山瀬「そんな。こんなに被害者がいるのに、黙って見過ごすことなんてできないですよ」
そうか…さくら先生も北島にやられてたんだよな…

職員会議はあした北島が帰ってきてからやるそうだ。
俺は放課後、ハーレム計画のために何でも知っていそうな、
保健医のエリカ先生を味方につけようと考えていた。
俺(さくら先生とやる前に、エリカ先生を味方につけるか。)

俺は保健室に向かった。
エリカ「あら、山瀬君」
山瀬「エリカ先生のおかげで、北島を告発できました」
エリカ「そう、それならよかったわ」
山瀬「職員会議は明日行われるそうです」
エリカ「私は出ないけど、結果はすでに出てるようね」

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