寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 9
(ネバネバして、気持ち悪い・・・生暖かいし、喉に絡み付く。苦いし、生臭い・・・なのに、どうして・・・?癖になる・・・)
直子の体は、完全に性欲の虜になっていた。
精液を求めて、誰に教わったわけでもないのに、射精後のチ○コを吸い上げる。
残った精液をすべて吸い尽くすと、ちゅぽ・・・と音を立てて、チ○コを口から出す。
「あはぁ・・・」
直子は快感に屈した。
そこにいるのは、数分前までの無垢な少女ではなく、肉欲に支配された、一匹の淫乱な牝だった・・・
「もっとぉ・・・もっと気持ちいいことしてぇ・・・?」
直子は甘ったるい声を出して牡を誘う。
男子生徒は、誘蛾灯に誘われた害虫のようにフラフラと、だが、一直線に直子のマ○コにチ○コをあてがうと、ゆっくりと腰を進めていった。
ズブズブズブ・・・
直子のマ○コにチ○コがゆっくりと飲み込まれていく。
ピッタリと閉じた割れ目は、限界まで広がり、痛々しささえ伝わってくる。
「はっ・・・ああん・・・入ってくるぅ・・・」
しばらくすると、男子生徒の動きが止まった。
直子の処女膜に到達したようだ。
直子を焦らすかのように、腰の動きを止め、小さく前後に揺すっている。
「やめないでぇ・・・最後まで、来てぇ・・・」
直子は目に涙を溜めて、懇願している。
男子生徒は腰の動きを再開すると、ゆっくりと、直子の処女膜に、圧力を加え始めた。
メリッ・・・ブチッ・・・
「あぁ゛っ゛!?」
直子の息が詰まる。
次の瞬間。
ブチブチブチブチ!!!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ!?」
腰に体重をかけると、直子の処女膜を一気に貫いた。
パン!!パン!!グジュ!!グジュ!!
「ああんッ!!!気持ちいいよぉ・・・!!!!!」
更衣室には、規則正しい乾いた音と、湿った水音が響いている。
直子の乳首には、二人の男子生徒が吸い付いており、直子に快感を与え続けていた。
三人の男に組み敷かれ、永遠と刺激を加えられた直子の脳は、あまりの幸福感に狂いそうになっていた。
「あッ・・・はぁぁん!!!いいッ!!!!!もっと・・・もっと乱暴にしてぇ!!!ムチャクチャに狂わせてぇ!!!!!」
男子生徒のピストンが速度を増す。
限界が近いようだ。
「あッ!!!あッ!!!また、来るッ!!!来ちゃうッ!!!」
男子生徒は、一際強く腰を打ち突けた。
邪魔な壁が取り除かれたのを、男子生徒は本能的に察すると、間髪入れずに限界までチンコを奥まで押し付け、感傷に浸る間もなく射精する。
ビュル!ビュル!ビュルルン!!
既に他の女子生徒を犯しているのにも関わらず、男子生徒は常人以上の精液を吐き出す。
「ハッ…、ひぃ!出さないでぇぇ!ダメ!中はダメ!!今日はダメなのぉぉ!!」
痛みが一瞬、彼女を正気に呼び戻す。
熱い物が膣を満たす感覚が下腹部に広がる。
それは次第に行き場を失い、更に奥えと流れ込んで行く。
「ふうぅ!ふうぅ!!」
ドッピュッ!ドッピュッ!
止まらない射精を苦ともせず、男子生徒は犯し続ける。
そして・・・
「ふみゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
ドクッ!!!ドクッ!!!
直子の膣内に、精液が放たれる。
もう何度、射精したかは分からないが、それでもなお、大量の精液が溢れ出す。
「熱い・・・赤ちゃん、出来ちゃう・・・」
一瞬、呆然とした表情になり、精液が垂れ流れてくるマ○コを眺めていたが、チ○コが抜かれ、別の男子生徒が覆いかぶさってくると、満面の笑みを浮かべた。
「まだ足りないのぉ・・・もっと・・・もっと、熱いの出してぇ・・・赤ちゃん、出来てもいいから、奥に出してぇ・・・!!!」
男子生徒は、チ○コを取り出すと、一気に直子を貫く。
「あはぁッ!!!」
歓喜の声を上げ、チ○コを受け入れる。
体験が伴っていなかっただけで、元々の才能はあったのか、直子は積極的に腰を振り、快楽をむさぼっていく。
多くの人々を癒してきた笑顔はいまや、多くの男たちを虜にする、妖艶な魔性の笑みに変わっていた・・・