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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 49

「なに言って……きゃ!!?」

陽介は自らから夢月を遠ざけようと突き飛ばす。
しかし、その行為は完全に裏目に出ることになった。
下着姿で尻餅をつく夢月を見て、陽介は頭の中で何かが切れるような音を聞いた。
理屈では、目の前にいるのは守るべき存在であり、実の姉であるということが分かっている。
しかし、寄生虫に侵された彼の本能は言っていた。
目の前にいるのは一匹の牝であり、自らの欲望のままに蹂躙する存在である……と。

「陽く……むぐぅ!!?」

陽介はズボンと下着を脱ぎ捨て、下半身を露出させると、夢月の小さな口に無理やりチ○コをぶち込む。
一週間もの間、ろくにシャワーを浴びることすら出来ていない陽介のチ○コは、濃厚な牡の香りを振りまいていた。
その匂いが夢月の思考を鈍くする。

「んぐぅ!!!かはっ!!!ん゛ん゛ッ〜〜〜!!!ゲボッ!!!ガハっ!!!ん゛ッ〜〜〜!!!!!」

「はぁ……はぁ……ごめん、もう止まんない……」

陽介はギリギリ残された罪悪感を感じながらも、夢月の喉奥を容赦なく犯していく。

「ずっと溜まってたんだ……出すから……」

「んむッ!!!んんん゛ッ〜〜〜!!!!!」

「うっ!!!!!」

ドビュ!!!ドビュ!!!ドロォ……

「うぐぅぅぅぅぅ!!!??がッ……ゲホッ!!!かッ……はッ……ゴホッ!!!ゴホッ!!!ううっ……」

陽介の腰がビクビクと痙攣し、夢月の口に収まりきらずに溢れ出た精液の臭いが室内に充満する。
一週間以上溜め込まれた精液はゼリー状になっており、夢月の喉奥容赦なくに張り付く。
吐く息が精液臭くなるほど大量の精液を、陽介は自らの姉に無理やり飲ませたのだった。

「あう……」

いきなりのことで参ってしまったのか、夢月はフラフラと倒れえこみ気絶してしまう。
室内には罪悪感に苛まれる陽介のみが残った。

「……俺は何てことをしたんだ」

目の前には口の周りを白濁した液体で汚された姉が横たわっている。
他でもない、自分が姉を犯したのだ。
嫌がっているのを無理やり押さえつけて。

「ごめん、姉ちゃん……」

射精により一時的に冷静さを取り戻した陽介だが、目の前のメスと繋がりたい未だに燻り続けていた。
寝ている遊月の服を脱がせ自分も裸になると、陽介は散らかっていたベッドを直すと、遊月をそこに寝かせる。
そして荷物の中から見つけたロープを、自分と遊月の腰に固く巻き付けるていると、徐々に意識がふわふわして来た。

「これで……何があっても……いつも……一緒だよ」

徐々に性欲に支配されて行く意識に、逆らおうとしながらも、身体は遊月を求め馬乗りになっていた。


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