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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 8

更衣室は、異様な熱気に包まれていた。
汗の蒸れたにおい、クラスメイトからあふれ出た愛液のにおい。
そして、クラスメイトのマ○コから垂れ流れている精液のにおい。
それらが合わさって、更衣室には淫らな空気が充満していた。
その場にいるだけで酔ってしまいそうな、濃厚で体に絡み付くような空気。

「いやだよぉ!!!助けてぇ!!!!!」

「離せッ!!!このッ!!!止めろ!!!!!」

更衣室に連れ込まれた泉と直子は抵抗を続けていた。
しかし相手は六人。
一人につき三人が体に群がり、体中を弄び続けていた。

「ひゃぁぁぁぁぁ!!!んぐゥ!?」

「直子!!!このッ・・・んん゛!?」

またしても唇を奪われ、口を強制的に塞がれてしまう。
男子生徒は二人の隙を付くと、舌を入れて、唾液を送り込んでくる。
泉は、舌を喰いちぎろうと考えたが初めてのキスの感覚に戸惑い、大量に流れ込んでくる唾液を飲み込んでしまった。

「ん・・・ん・・・ぷはッ・・・」

「ん・・・んん゛・・・ゲホッ!!!」

ようやく解放されて、空気をむさぼるように飲み込む。
宿主の唾液を摂取したことにより、泉も直子も徐々に、体中に疼きが広がっていった。

その時、周囲に倒れていたクラスメイトたちが立ち上がり始めていた。

(やった・・・これだけの人数が一斉に逃げれば、少なくとも一人は助けが呼べる・・・!!!)

泉は、期待した目で周囲を見渡す。
すでに、ほとんどのクラスメイトが起きあがっていた。
そして、泉は、その口から漏れた言葉に絶句する。

「オチ○チン・・・もっと欲しいぃぃぃ!!!!!」

「足りない・・・もっとイきたい!!!!!」

「オマ○コ・・・もっと弄ってぇぇぇぇぇ!!!!!」

(な゛!?)

女子生徒たちは、襲われている泉と直子に目も向けずに、鍵を開けてフラフラと外に出ていった。

(そんな・・・何だこれ!?新種のウイルスとでも言うのか!?)

分からない。
しかし、一つだけ分かりきっていることがある。
残されていた希望はたった今、消え去った。
もう泉の手には何も残っていない。
つまり、直子と自分はもう・・・

「直子・・・ごめんな・・・」

泉は、この時に自分たちの運命を完全に悟った。
ならばせめて、心だけは犯されまいと決心する。
しかし、体中を駆け巡る疼きは、次第に強さを増していった・・・


side 直子

「やだぁっ!!!離してよぉ!!!!!」

直子は手足を振り回して暴れるが、すぐに押さえつけられてしまう。
男子生徒たちは、直子の制服に手をかけると、無理矢理に引きちぎった。

「きゃぁぁぁぁぁ!?」

ボタンは弾け飛び、直子の胸が姿を表す。
直子は、薄いピンク色の可愛らしいブラジャーをつけており、Dカップの胸が、存在を主張するかのように大きく揺れた。
男子生徒たちはブラジャーも取り除くと、赤子のように、直子の乳首に吸い付いた。
余った一人は、直子の胸を揉みしだく。
その度に、直子の胸は形を変え、男子生徒の手に十分な弾力を与えていた。

レロレロレロォ・・・

「んあっ!?あっ・・・ひぃッ!!!!!」

寄生虫によって強制的に発情状態になった直子は、媚声をあげる。

「ああッ!?なにッ・・・これぇ!?」

普段からおとなしく、天然と呼ばれている直子は、性の知識にも乏しい。
ましてや、オ○ニーなどはしたこともなかった。
初めて感じる牝としての喜びに、直子は戸惑い、恐怖した。

「あッ!!!あッ!!!いやぁ・・・怖いよぉ・・・!!!」

子供が駄々をこねるように、イヤイヤと頭を振り、必死に逃れようとする。
しかし、与えられる感覚は、いままでに感じたことのない未知の感覚。
耐える方法など分からず、襲ってくる快楽の濁流に、飲まれるほかなかった。

「ああッ!!!怖い!!!怖いよぉ!!!!!何かが来るッ・・・体の奥から、何か来ちゃうよぉ!!!!!」

体の疼きは益々大きくなり、直子をせき止めているダムは、決壊寸前だ。
まもなく、直子の中のリミッターは解除され、たまった快感が弾け飛ぶ。
その時、胸を揉んでいた男子生徒は、その標的をマ○コに変えた。
ブラジャーとおそろいの色をした下着には、大きな染みが出来ていて、今なお、拡大している。
男子生徒は、染み込んだ愛液を吸い取るかのように、直子のパンティーに口を付ける。
布一枚を隔てて、直子のクリ○リスが刺激された。
その瞬間。

「いやぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!」

直子の体中を快感が一気に駆け巡り、直子は人生初の絶頂を迎えた・・・


「はあっ・・・はあっ・・・」

初めての絶頂を迎えた直子は苦しそうに、床に横たわっていた。
無垢な少女に刻まれた、牝としての喜び。
初めての感覚に、直子の思考は停止していた。
半開きになっていた口に、男子生徒のチ○コが突っ込まれる。

「ふぎゅっ!?」

男子生徒は直子の頭を掴むと、無理矢理に動かし始めた。

「ふぐッ!!!ぐッ!!!オェッ!!!!!」

直子の小さな口いっぱいに、チ○コが入り込み、喉の奥まで突かれる。
その度に、直子からは苦しそうな声が上がる。

「オェ!!!ゲボッ!!!うッうッ!!!!!」

同時に、乳首への責めと、クリ○リスへの責めが再開された。

「ッ〜〜〜〜〜!?」

あまりの快感に、直子の目は見開かれ、瞬きすら忘れている。
やがて、イラ○チオをしていた男子生徒の動きが速さを増した。
そのまま、直子の頭を押さえつけると、最奥に精液を放った。

ビュル!!!ビュル!!!

「かはッ!!オェッ!!!かッ・・・ゲホッ、ゲホッ!!!」

直子の口の中は、白濁液で満たされている。
男子生徒は射精を終えても、チ○コを抜こうとしなかったので、直子は精液を飲み込むしかなかった。

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