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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 1

それは偶然だった。
ある研究所で誕生したそれは、恐ろしい特徴を持っていた。
人間に寄生し、宿主を性欲の虜にするのである。
寄生された人間の体液にはその生物の卵が含まれており、性行為を行うことにより伝染していく。
また、男性に寄生した場合はその意識を奪い、ただ女を犯すだけの存在にする。
女性に寄生した場合、意識こそ失わないが、寄生していない男性を見つけては犯していくことになる。
研究者たちはこの生物について研究していた。
しかし、ある日この生物の卵が排水と一緒に外部に流出した。
卵は巡り巡って、とある女子高生の体内へ。
これは寄生虫によって地獄と化した、ある高校の物語である。

CASE1 第一感染者・渡辺 唯(わたなべ ゆい)

「おはよ〜・・・」

「ああ、おはよう。」

唯はある高校に通う、高校二年生である。
長い黒髪に、整った顔立ち。胸は大きい方ではなかったが、スラリとした手足で無駄な贅肉などは付いていない。
十分に美少女として通るだろう。

いつもと変わらぬ朝だった。
いつも通りに起床し、いつも通りに朝食を食べる。
いつも通り家族と会話して、いつも通りの時間に家を出る。
家を出る前に、コップ一杯の水を流し込んで・・・。
寄生虫の卵は、この中に潜んでいた。
そうして、唯は学校へ向かう。
自らの体内に、地獄を作り出すであろう物を抱えたまま・・・。




「おはよう〜」

「おはよう、今日も眠そうだね・・・唯。」

登校して教室に入ると、クラスメートが声をかけてくる。
それから唯は、他愛ない世間話をして過ごす。
程無くして予鈴が鳴り、教師が入ってくる。
変わり無い日常を過ごす唯の体内で、卵が孵化しようとしていた。
非常に小さな卵の中で、白い寄生虫が蠢いている。
やがて卵を喰い破り、唯の体内で寄生虫が活動を始めた。
まず、寄生虫は宿主の脳へ向かう。
そして、脳に到達した寄生虫は宿主を操るのだ。
体内に卵が入り込んで、宿主を乗っ取るまで、約30分。
唯の体内で卵が孵化したのは、一時限目が始まってしばらくしてからだった。

(ん・・・?何だか暑くなってきた・・・みんなは平気なのかな・・・?)

初めは小さな違和感から、やがて唯の体は疼きを訴え出す。

(はぁっ・・・はぁっ・・・何・・・?これぇ・・・)

唯の体は火照り、マ○コからは愛液が滴り落ちる。
すでに唯の下着は完全に湿り、意味を成していなかった。

(どうして・・・?何なのこの感じ・・・)

突然の出来事に戸惑う唯。
その指がマ○コに触れる。
その瞬間、唯の全身が電流が流れたかのように震える。


「きゃ!?」

思わず大声を上げる唯。
クラスメイトの視線が一気に集まる。
教師も不思議そうな顔で唯を見ている。

「どうした渡辺?何かあったのか?」

「あ・・・いいえ、何でも・・・無いです。」

顔を真っ赤にして俯く唯を見て誰もが不自然に思ったが、唯が座ったことにより授業は再開された。

(はぁっ・・・はぁっ・・・)

唯の体の疼きは収まるどころか、だんだんと強くなっていった。
我慢できなくなった唯は、その指に持ったシャーペンをマ○コに伸ばす。

ぬちゃ・・・

湿り気を帯びた唯のマ○コは卑猥な音を立てるが、唯の席は窓際の一番後ろ。もっとも他人の目に付きにくい場所である。
唯の行為は誰にも気付かれることなく、エスカレートしていく。

ぬちゃ・・・くちゅ・・・

「はあっ・・・はぁっ・・・ん・・・!!!!!」

授業など耳に入らず、一心不乱にマ○コを刺激する。

「はぁっ・・・んんっ!!!イッ・・・クッ!!!」

やがて唯は絶頂を迎える。

必死に声を出すまいと唇を噛み、何とか声を上げることを我慢した唯は、大きく息をしながら机に倒れ込む。
すぐに教師に見つかり、声をかけられた。


「おい、渡辺!!!調子が悪いのか?」

「あっ・・・はい・・・少しだけ・・・」

「無理はするな。少し保健室で休んできなさい。」

「はい・・・」

教師に促され、教室を出ていこうとする唯。
すると再び、教師から声をかけられた。

「ああ、待ちなさい。そういえば今日は保健医の先生が体調不良で欠席なさっているんだった。保健委員が付いて行きなさい。」

すると、一人の男子生徒が唯の側にやってくる。
男子生徒は唯に大丈夫か、と声をかけると、唯の体を支えて歩き出す。
しかし、唯には男子生徒が誰なのかを気にかける余裕はない。
触られた場所が異様な熱を持ち、唯の頭は男子生徒のチ○コをマ○コに入れ、その子種をむさぼることしか考えることが出来ないのだから・・・

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