寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 46
「あひっ!!!あひっ!!!た、たしゅけ・・・・・あひぃぃぃぃぃぃ!!!??」
ぶしゃぁぁぁぁぁ!!!!!
この世のものとは思えないほど強烈な快感に、ソフィアのマ○コから勢いよく潮が噴き出す。
それは今も絶えずに流れ出している愛液と一緒に、徐々に水槽に溜まっていく。
「ふふっ・・・自分が出した体液に自身が漬けられていく・・・なかなか見ていて面白いものだね。」
青年は薄ら笑いを浮かべてソフィアに語り掛けるが、ソフィアの耳には届いていない。
ただ与えられる性感の濁流に、なす術もなく押し流されるのみだった。
しかし、それもしょうがないだろう。
この触手が与える性感は、たとえ性拷問に対する訓練をされた女軍人であろうと抗うことが出来ないほどであるとの結論が下されている。
いくら落ち着いているとはいえ、一般人であるソフィアが耐えられるはずがなかった。
「もういやぁぁぁぁぁ!!!!!取って!!!これ取ってぇぇぇぇぇ!!!!!」
それでも、周囲の女たちが快感に堕とされる中、ソフィアだけは抵抗を続けていた。
しかしそれは、未だに触手がソフィアの膣内を犯していないからである。
そして、愛液が十分に流れ出し、エサを得た触手はさらに大量の愛液を得るために行動を開始した。
くちゅ…
「ひぐっ!!!!!」
触手の頭にあたる部分がソフィアの膣口に押し当てられる。
ソフィアのマ○コは触手の愛撫によって出来上がっており、まるで誘うようにヒクヒクとしている。
溢れ出した愛液が照明を反射し、触手自身の体液と合わさって、男を惑わす何とも言えない蠱惑的な匂いと見た目をしていた。
「い・・・いやっ・・・」
触手が狙いを定める中、ソフィアは見ていることしかできない。
そして、触手はソフィアの膣内へと侵入を開始した。
ヌププ・・・
「いぎっ!!!!!」
まだ幼体で細いといっても、異物を受け入れたことのないソフィアにとって、触手が膣内に入ってくるのは不快感しか感じない。
得体のしれないものがジワジワと逆流していくような感覚を、ソフィアは唇を噛んで耐えていた。
「・・・?」
ふと、触手の動きが止まる。
もしかしたら膣内への侵入を諦めたのかと淡い期待を抱いたソフィアだったが、その期待はすぐに絶望へと変わる。
触手が僅かに力を込めた途端、ソフィアにこれまでの人生で初めて感じるような鋭い痛みがおそった。
「ひぎぃっ!!!!!」
直感的に、触手が処女膜を破ろうとしているのだと悟った。
しかし、どれだけ抵抗しようとも、すでに膣内に頭を挿入しきっている触手を止めるすべなどない。
「ま、待って・・・!!!」
ブチブチッ!!!!!
「あがぁぁぁぁぁ!!!??」
次の瞬間、触手は一気に力を込めるとソフィアの処女膜を容赦なくぶち抜いた。
「あ・・・ああ・・・あああああ・・・・・」
目を見開き、口をパクパクと開閉し、茫然と虚空を眺めるソフィア。
あまりの痛みと処女を無理やり奪われたショックに脳が思考を放棄したようだった。
青年はそんなソフィアを面白くなさそうに見つめる。
「つまらないなぁ・・・絶望して泣き叫んでくれるから面白いのに、反応が無いんじゃ僕がつまらないよ。」
そういうと青年は3つの注射器を取り出す。
そしてソフィアの前に進み出ると悩むように顎に手を当てた。
「さて・・・どうしようかな。」
青年が持っているのはどれも青年自身が開発した薬。
1つ目は、どんな処女でも全身の快感が増強され、牝奴隷へと変貌させる薬。
2つ目は、対象をイケなくさせ、身を焦がすような寸止めを強制的に繰り返させる薬。
3つ目は、対象の意識を覚醒させ、気を失わせないようにする薬。
青年は・・・