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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 45


「いやぁぁぁ!!!離して!!!離してぇぇぇ!!!!!」

ソフィアはできる限りの抵抗をするも、鬼の圧倒的な力の前では何もできない。
すぐに水槽の蓋は閉められ、ソフィアは顔のみを水槽から出す形となった。

「心配しなくても、そのままおとなしくしていれば極上の快楽が待っているよ。」

そういって青年はガラス瓶のようなものを取り出す。
中にはピンク色のグロテスクで歪な球体が収まっていた。

「これは僕が改造した寄生虫の卵…今、彼女たちを犯しているモノの元さ。」

そう言ってソフィアに近づいていくと、ガラス瓶から球体を取り出し、水槽にわずかに開けられた穴から放り込む。
寄生虫の卵は規則的に鼓動を打つように動いていた。

「ひぃぃぃ!!!!!」

「この卵は瓶に入っている間は薬品によって強制的に冬眠状態にされているが、外気に触れれば活性化する。
ほら、もうすぐ産まれるよ?」
べちゃ………

卵を覆っていた薄い膜を破って、触手のような寄生虫が這い出してきた。
それはその触手自身の体液なのか、ヌルヌルとした粘液で覆われている。
その触手が這うたびに、ヌチャヌチャと湿った音が響き、水槽の底は糸を引いていた。

「やっ…いやぁぁぁ…来ないで…来ないでください………」

「無駄だ。そいつらのエサはは女の性器からの分泌物…目は退化して、代わりに嗅覚が以上に発達しているようだから、たとえ暗闇だろうと君のマ○コを目指してくるよ。」

今、ソフィアの体は水槽の底に尻餅をつくような体勢で固定されている。
手足は拘束こそされていないが、狭い水槽の中では触手がいる場所まで届かない。
もはやソフィアに残された道は、必死に抵抗しながらも黙って触手が自らのマ○コに入ってくるのを見ているだけだった。
ヌル…

「ひいっ!!!!!」

ついに触手が、ソフィアの体にたどり着いた。
ヌルヌルとした不快感と、得体の知れない生物に対する嫌悪感がソフィアを襲う。
怯えるソフィアのことなどお構いなく、触手はソフィアの体に巻き付き始めた。

「いやぁぁぁ!!!いやだぁぁぁ!!!止めて!!!止めてください!!!!!」

ゆっくりと体に巻き付き、ソフィアの自由を奪っていく。
触手はまだ幼体だからだろうか、親指ほどの太さしかない。
しかし長さは相当のもので、おそらくはソフィアの全身に絡みついても、なお余裕があるだろう。

「今はまだ生まれたばかりだから太さはないが、そいつには特殊な遺伝子操作で成長速度を倍以上にしている。彼女たちを犯しているのと同じくらいの太さになるのに15分もかからないだろうね。」

青年は冷淡にそう告げる。
ソフィアが横目で見た隣の水槽の触手はソフィアの手首ほどの太さがあるように見える。
そんなものに犯されてしまうという恐怖心から、ソフィアはもう壊れてしまいそうだった。

「あっ…あっ…」

チョロチョロ…

突然、ソフィアのマ○コから黄色い液体が噴き出す。
恐怖のあまり失禁してしまったようだ。
だが、ソフィアにとって恥ずべきお漏らしでも、触手にとっては最高の栄養であった。
匂いに反応したのか、まっすぐにソフィアの尿道を目指してくる。

ヌチャ…

とうとう触手が、ソフィアのマ○コに触れた。
そのまま先端がパカッと割れると中には大量の繊毛のようなものが生えており、ソフィアのマ○コにかぶりつくように密着する。

ズチュルジュルジュル!!!!!

「ひやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??」

次の瞬間には、触手がソフィアのマ○コを猛烈な勢いで舐めはじめた。
「いぅっ!!!あひっ!!!うぁぁぁぁっ!!!??」

繊毛は一つ一つが意思を持っているかのように自在に動き回り、クリ○リスを撫で回す。
女の体で一番敏感な場所を強烈な刺激で愛撫され、体中を電撃が駆け巡っているかのような感覚がソフィアを襲った。

「どうだい、気持ちいいだろう?そいつの持つ繊毛は女の敏感なところに的確に吸い付いて刺激する。
おそらくは対象に愛液を出させるためだろうが・・・気に入ってくれたかな?」

「あぐぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

性に対して疎いソフィアに容赦なく、触手は刺激を続ける。
繊毛に撫で回されたソフィアのクリ○リスはビンビンに勃起し、繊毛に弾かれることによって小刻みに震えていた。
その振動数は下手な電マよりも多く、普通に生きていては絶対に体験できないであろう快感だった。

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