寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 44
「いぎぁぁぁぁぁ!!!!!ぎもぢいい!!!!!もっど・・・もっどおがしてぇぇぇぇぇ!!!!!」
「おほぉぉぉぉ!!!!!いいっ!!!!!いいのぉぉぉぉぉ!!!!!旦那のチ○コなんかよりいいわぁぁぁっ!!!!!」
「うぐっ!!!!!ひっ!!!!!あひぃぃぃぃぃ!!!!!クリちゃんもっどいじっでぇぇぇぇぇ!!!!!」
「突いてっ!!!!!子宮の奥までついでぇぇぇぇぇ!!!!!」
「あ゛っあ゛っ!!!!!もういい!!!!!これさえ
あれば何にもいらなぃぃぃぃぃ!!!!!」
「あはぁ!!!!!るみもっとほしいぃぃぃぃぃ!!!!!るみのおまんこズボズボしてぇぇぇぇぇ!!!!!」
「こんな・・・ことぉぉぉぉぉ!!!!!学校じゃ教えてくれなかった・・・いい゛っ!!!!!もうずっとここでズボズボしてもらうのぉぉぉぉぉ!!!!!」
室内に響き渡る女性たちの叫び声。
本来ならば目を背けたくなるような惨状に、何故かソフィアは目を反らすことが出来なかった。
「ふふっ、すごいだろう?コレは僕が研究中に作り出したものでね。彼女たちは実験台になってもらっている。
さて・・・あれが見えるかな?」
そう言って青年は実験室の中央を指差す。
そこにあるのは何も入っていない水槽。
瞬間、ソフィアの体中を悪寒が駆け巡った。
青年の考えが分かってしまったから・・・
あの水槽に入ることになるのが誰なのか、分かってしまったから・・・
「や・・・やぁぁぁぁぁ!!!!!来ないでっ!!!来ないでくださいっ!!!!!」
未だに力の入らない体を引きずるようにして、必死に青年から距離を取ろうとするソフィア。
しかし、そんな行為も青年にとっては自らの嗜虐心を満たすためのスパイスのようなものでしかない。
怯えるソフィアの顔が、水槽の中の女性たちのように淫らに緩み、快楽に堕ちた牝奴隷になった姿を想像して、より一層笑みが強まった。
「ふふっ、いいねぇその顔。実に僕好みだよ…」
「お願いします…なんでもするから、あれだけは…あれだけは許して…」
がくがくと全身を震わせながらも、ソフィアは青年に対して必死に懇願する。
青年は少し考える素振りを見せると、ソフィアに対して悪魔の選択肢を突きつけた。
「そうだね…それじゃ、犯され方くらいは選ばせてあげるよ。」
そう言って青年はまたしてもリモコンを操作する。
しばらくして、室内の奥のほうから足音が聞こえてきた。
「グゥゥゥゥゥ…」
「ひっ!!?」
そこにいたのは、先ほどまで自分を追いかけていた存在・・・鬼ごっこと称された狂った実験の悪魔だった。
違うのはそのペ○スの大きさ。
気を失う前にみたものよりもさらに大きく、ガチガチに勃起している。
あれを突き立てられ、引き抜かれたら内臓が出てきてしまうのではないかと疑うほどの大きさだった。
「君に与えられた選択肢は3つ。
一つ目は、あの水槽の中に自ら入って触手に犯される。
二つ目は、この男に媚薬も何もない状態で犯される。
三つ目は、この僕の実験動物になってもらい、全身を媚薬漬けにされた挙句に僕が飽きるか君が死ぬまで快楽実験を続ける…
さあ、どれがいい?」
青年が突きつけた3つの選択肢。
「い、いや…いやー!」
絶望的な選択肢にソフィアの精神は限界を超え、泣き叫び錯乱した。
「あーあ、仕方ないな… おい、お前それをあの中へ入れろ」
青年は鬼に命令をすると、椅子に腰掛けモニターに目を移した。
暴れるソフィアを、軽々と押さえつけ抱え上げると、鬼は水槽へと移動した。
そして何の感情も見せずに、鬼はソフィアを水槽に沈めるのだった。