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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 38


「やぁ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

男のチ○コを飲み込んでいるマ○コから溢れ出る白濁液を見て、美穂は錯乱状態に陥る。
今まで出したことのないような強い力で男を突き飛ばすと、一心不乱にマ○コから精液を掻き出し始める。

「だめぇ!!!だめなのぉ!!!今日はダメな日なのぉ!!!!!出来ちゃう・・・赤ちゃん出来ちゃう!!!!!出てって!!!入ってこないでぇ!!!!!」

ネチャネチャと、クチャクチャと音をたて、精液が泡立つほど必死に指先でマ○コから精液を追い出そうとする。
しかし、男の精液は子宮内にまで入り込み、美穂の意志に反し、せっかくの子種を逃すまいと指の侵入を拒む。
パニックになった美穂に男は再び近づくと、今度は逃がさぬとばかりに美穂の腰をがっちりと掴み、己の肉棒を根本まで突き刺した。

「ひぎぃぃぃぃぃ!!!??」

限界を越えた刺激を受けた美穂から大きな悲鳴が上がる。
どれだけ抵抗しようとも、美穂の中の“女”の部分が悦びを感じてしまう。
じきに彼女の意識は、寄生虫に塗りつぶされてしまうだろう。
絶望としか言い表せない、狂おしいほどの痛み。

「いぎぁぁぁぁぁ!!!!!もう無理ぃ!!!!!お腹のなか熱いのぉぉぉぉぉ!!!!!死んじゃうぅぅぅぅぅ!!!!!」

美穂の悲鳴は室内に響きわたった。
しかし、彼女を助けるものはいない。
いつの間にか、ソフィアも部屋からいなくなっていた。
やがて、美穂の悲鳴は精液を求める叫びに変わり、男のチ○コを求め続けた。
男と美穂しか存在しない室内で、いつまでも美穂の叫びは響き続けた・・・



-side ソフィア-

「くッ!!!このッ!!!離しなさい!!!!!」

男に押し倒されたソフィアは、その魔の手から逃れようと必死だった。
手足を押さえつけられながらも、体をバタバタと動かし暴れる。
その度に豊満な胸が自己主張するかのように大きく揺れた。
男はその様子を眺め、我慢が出来ぬとばかりに先端部にしゃぶりつく。

チュ・・・ジュブ・・・レロォ・・・

「んっ・・・止め・・・恥ずかしい・・・・・止めなさい・・・」

普段から自慰行為をしないソフィアは、他人から与えられる刺激に敏感であった。
抵抗を止めないながらも、真っ赤に頬を染め、力も先ほどと比べて明らかに弱々しくなっている。

「へぇ・・・誘拐したときに顔は見たんだけと、近くで見ると本当に綺麗だね。
さすが外人さん。」

今まで様子を観察していた青年は、ソフィアの口から漏れる吐息の艶っぽさに興味を示したようだった。
ゆっくりとソフィアの元へ近づいてくると、顔の近くにしゃがみ込んで顔をのぞき込む。

「うるさいですよ・・・んんッ!!!!!この・・・変態・・・ッー!!!」

青年に媚薬を打たれ、美穂に性感を開発されたソフィアの体は、与えられる刺激に正直だった。
男の舌が乳首に触れる度に、自らの意志とは関係なく声は漏れ、息は荒くなり、体はビクビクと跳ねた。

「卑怯・・・者・・・こんなことをして、何になるというのです・・・ひぅッ!!?」

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