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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 37


必死な形相で逃げまどう獲物が煩わしくなったのか、男は美穂の両足を掴んだまま持ち上げる。
そのまま壁際まで美穂を移動させると両足を無理矢理に開く。
これで美穂は後ろに逃げることもできず、マ○コを無防備にさらすことになってしまった。
男は美穂に覆いかぶさると、マ○コに肉棒をあてがった。
後は男が体重をかけるだけで、挿入が始まってしまう・・・

「いやぁぁぁぁぁ!?お願い待って!!!無理!!!無理よ!!!そんなに大きくて太いの、入るわけないッ!!!!!お願い許してぇぇぇぇぇ!!!!!」

だが、男は無情にも徐々に体重をかけていく。
美穂の未開のマ○コは、男の肉棒の圧力によって少し潰された後、ク○ニによって分泌させられた愛液によって男の肉棒を入り口へと招き入れる。
途端に激痛が美穂を襲った。

「ぎッ!!?ぐうッ・・・あ゛あ゛ッ!!!!!痛いッ!!!痛いぃぃぃッ!!!!!」

普通のサイズの二倍以上はある亀頭がわずか数センチ入っただけで、美穂は今まで味わったことのない苦痛を感じていた。
男を知らない体に打ち込まれ始めた肉の杭は、ピッタリと閉じたマ○コを容赦なくこじ開けて侵入していく。

ググッ・・・グリッ!!!

「いぎぃぃぃぃぃ!!!??」

男は挿入がしやすいように美穂の足を限界を越えて開かせる。
そのまま一気に美穂のマ○コに全体重をかけた。

ズドォ!!!!!

「ひッ・・・ぎぃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッッッッッ!!!!!」

いままで味わったことのない拷問のような痛みに、美穂はただ悲鳴をあげることしかできない。
美穂のマ○コは、すさまじいサイズのチ○コを無理矢理にねじ込まれ、形を変えている。
破瓜の証である純血が流れだし、見る者に痛々しさを与えるマ○コに埋め込まれた肉の杭は、信じられないことに3分の1以上が、まだ完全には挿入されていなかった。

「あッ・・・ああッ・・・」

あまりの痛みに美穂の脳は、考えることを放棄していた。
パクパクと口を開閉し、視線は斜め上の虚空を眺める。
そんな美穂の意識を、男はピストン運動で覚醒させる。

ズッ・・・パンッ!!!

「ひぎぃッ!!?あ゛ッあ゛ッ・・・いぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!!」

男は自らの肉棒を限界まで引き抜き、一気に子宮を押しつぶす。
その度に美穂の視界は真っ白に染まり、年頃の少女とは思えない叫び声を漏らす。

「い゛ッ!!!い゛ッ!!!ッ〜〜〜〜〜!!!!!も゛、むりぃ゛!!!!!しぎゅう・・・潰れちゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!!」

男は美穂に構わず、ひたすら腰を打ちつける。
ひたすら乱暴に扱われ、呼吸もままならなくなった頃、美穂の胎内で、男の白濁液が弾けた。

ドクッ!!!ドクッ!!!

「ひぎぃぃぃぃぃぃ!!!??あ、熱いぃぃぃ!!!!!お腹の・・・なか・・・何・・・?く、苦し・・・」

男は通常の男性の精液を遙かに越えた量を美穂の胎内に送り込んでいく。
腹が膨れるほどの精液を流し込んだ男は、それでも構うことなくピストンを続ける。
その度に、収まり切らなくなった精液が逆流し、床に飛び散った。

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