美穂が呆然としている中、男は次の標準を美穂のマ○コにあわせる。
両足を掴み、美穂の足を無理矢理に開脚させると、その間に頭を入り込ませる。
驚いた美穂は足を閉じようとしたが、男の頭が邪魔で完全には閉じることができない。
男の舌が、的確に美穂のクリ○リスを弾いた。

「あっ！？んんっ・・・いひっ！？」

美穂の口から漏れる声には徐々に甘い響きが混ざり始めていた。
マ○コからは女の蜜が溢れ始め、クリ○リスはプックリと勃起し、真っ赤に充血している。
それは美穂がレイプによって感じている紛れもない証拠であった。
男のク○ニが始まって数分で、美穂の腰は小刻みにカクカクと痙攣し、自ら突き出すように浮かせていた。
やがて、美穂の意識は性欲に塗りつぶされ始める。

「んんッーーー！！！・・・気持ちいいッ・・・もっと・・・もっとぉ・・・」

美穂は無意識に男の愛撫を求め始める。
それに呼応するかのように、男の舌の動きは激しさを増していく。

ペチャペチャ・・・

「あッ・・・あんッ！！？ひあぁぁッ！！？」

もはや声を押さえることなど不可能になっており、押し寄せる快感に流されるままになる美穂。
そして、絶頂の時を迎える。

「んんッ・・・だめぇ・・・あ・・・ああッ・・・んああああッーーーーーー！！！！！」

目の前が真っ白になり、自分が何をしているのかさえも忘れるほど激しい絶頂。
口はパクパクと意味もなく開閉し、しばらくしてだらしなく開きっぱなしとなる。
美穂の目は何も捉えておらず、斜め上の虚空のみを見つめ、舌は口から出っぱなしとなっていた。
そんな放心状態にあったために、美穂はすぐには気が付かなかった
自身のピッタリと閉じた未開のマ○コに男の凶悪な肉棒があてがわれたことに。
今にも処女を散らされてしまいそうであるということに・・・

ググッ・・・

男は自身のチ○コを美穂の体内に打ち込もうと力を込める。
下腹部を襲う肉の杭の存在に、美穂はようやく気が付いた。

「えっ・・・やぁぁぁぁぁ！？止めてぇ！！！入れないでぇ！！！！！」

絶叫を上げ、地面を這いながら後退する美穂。
その度に男に引っ張られ、無理矢理に引き寄せられてしまう。

「無理だって！！！そんなの入るわけないでしょ！！？お願い許してぇ！！！！！」