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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 4


「いきなり何をするんですか。こんなことをして、ただですむと思わないで下さい。警察に通報してやるから!!!」

どれだけ沙耶香が脅そうとも、男子生徒にとってはウルサイ獲物が騒いでいるようにしか感じられない。
再び沙耶香との距離を詰めると、その上にのしかかる。
そのまま体操服に手を掛けると、無理矢理に引きちぎった。

「えっ・・・いやぁっ!?」

校舎裏に連れ込まれた時点で沙耶香はあまり深刻な事態だとは考えていなかった。
まさか白昼堂々とこんなことをされることはないだろうと。
しかし体操服を引きちぎられたことで、ようやく理解した。
この男は自分を犯す気なのだと。

「やだぁ!!!離して!!!離せぇ!!!!!」

沙耶香の必死の抵抗も空しく、男子生徒は薄い水色の可愛らしいブラジャーも引きちぎる。
ビリビリという耳に付く嫌な音をたてて、あっけなく沙耶香の胸を守る防壁は崩壊した。
そのまま、男子生徒は沙耶香の胸にむしゃぶりつく。
沙耶香の胸は平均と同じくらいだったが、やわらかく、男子生徒の指の動きに合わせて形を変える。

「やだぁ!!!気持ち悪いっ!!!」

手を振り回し、蹴りを入れて抵抗する沙耶香だったが、男子生徒は少しも怯んだ様子を見せない。
むしろその行動は激しさを増していき、沙耶香の乳首に吸い付いた。

チュパチュパ・・・ジュルジュル・・・

「ンッ!?えっ・・・?」

大きな音をたてて赤ん坊のように胸を吸う男子生徒。
そんな中、沙耶香は混乱していた。
沙耶香には、どんなことをされても絶対にレイプなどで感じないという自信があった。
隙を付いて逃げ出そうとも考えていた。
しかし、男子生徒に乳首を吸われた途端に電流が走ったかのように体が震えた。
自らの意思と関係なく声が漏れた。
まるで、感じているような・・・

「んあっ・・・あぁっ・・・なんでぇ・・・!?」

この時、沙耶香の体は男子生徒の唾液に含まれる物質により、強制的な発情状態にされていた。
徐々に乳首が勃起し、マ○コは湿り気を帯び始めていた。
沙耶香の体はゆっくりと、しかし確実に、少女から牝へと変化を始めていた・・・

「ああっ!?・・・ひぁっ!!!だめぇ・・・!!!」

そこには既に、普段の気の強い沙耶香の姿はなかった。
目には涙を浮かべ、必死に喘ぎ声を我慢する。
しかし、沙耶香が感じているのは一目瞭然だ。
無理矢理に触られて感じている。その事実が沙耶香の心を傷つけていく。
乳首に吸い付いていた男子生徒は狙いを変えたのか、沙耶香の下半身に手を伸ばす。
そのまま体操服のズボンを引きずり下ろすと、ブラジャーと同じ色をした下着が露わになる。
一部はすでに沙耶香から分泌された愛液で変色していた。
男子生徒は下着の上から沙耶香のマ○コを撫で回す。

クチュ・・・

周囲に卑猥な音が響く。
沙耶香の体は与えられた刺激に正直に反応を示し始めた。

「あぅっ!!!お願いだから・・・もう止めっ・・・ひゃぅ!?」

男子生徒は沙耶香の下着を一気に引き裂く。
ついに沙耶香のマ○コが露わとなった。
沙耶香のマ○コは陰毛が薄く、ほとんど生えていなかった。
ぴったりと閉じており、男性経験のないことが窺える幼いものだった。

「やだぁ!!!許して!!!もう許してぇ!!!!!」

再び暴れ出すが男子生徒は力づくで沙耶香を押さえ込む。
「あぁん、ダメぇ…乳首、ばかり…弄らない…でぇ」

乳首を舌で転がされる度に下の口が涎を垂らす。
しかし、胸だけで得られる快楽だけでは満足には程遠く、半端な刺激だけが頭の中を塗り潰し、正常な判断力を削ぎ落としていく。

「だめぇ、舐めないでぇー。それ、だけじゃ足りないのぉぉ、…ああ、ち…ちがう、違うの、こんなこと…ダメなのに…はぁん!」

必死に否定しても、沙耶香は体に流れる快感に呑まれつつあった。
身をよじり、出来る限りの抵抗を試みる。
その時、男子生徒がついに沙耶香のマ○コに触れた。
的確に沙耶香が最も感じるポイントであるクリ○リスを撫で回す。
その瞬間。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!」

沙耶香は大声を上げて絶頂を迎えた。
それだけに留まらず、沙耶香のマ○コから黄色い液体も勢いよく流れ出る。

チョロチョロ・・・

「いやぁぁぁぁぁ!!!!!見ないでッ!!!見ないでぇ!!!!!」

沙耶香の懇願とは裏腹に、男子生徒は沙耶香のマ○コを凝視している。
自我はないはずだが、突然の事態に驚いているのだろうか。
たっぷりと時間をかけて放尿しきった沙耶香の周りに、小さな池が出来ていた。

「ううっ・・・ぐすっ・・・」

人前でのお漏らしに、今まで我慢していた沙耶香はとうとう泣き出してしまった。
そんな沙耶香を気にかけず、男子生徒は沙耶香のマ○コを舐め始める。
強制的に発情させられ、絶頂を迎えて敏感になっているマ○コを・・・

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