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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 3


「あぁ・・・来てる・・・オマ○コの中に赤ちゃんのもとが来てるぅ・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・」

「もっと・・・もっと欲しい・・・いっぱい、しよ?」

ゾクゥ・・・

男子生徒はこれから自分がどうなってしまうのか、本能的に察知した。
しかし手足を縛り付けられている以上、出来ることは何もない。

「お○んちん・・・お○んちん・・・お○んちん・・・!!!!!」

唯の一方的な搾取は一時限目が終わるまで続いた。
唯は意識を失った男子生徒の拘束を解き、ふらふらとした足取りで保険室を後にする。新たな獲物を求めて・・・



唯が保健室を出てから五分後、男子生徒は活動を再開した。
彼にはすでに自我はない。
ふらふらとした足取りで、保健室を後にする。
女を犯す。ただそれだけのために・・・


CASE2 -西島 沙耶香(にしじま さやか)の不運-

二時限目の始まり、沙耶香は一人で体育館へ向かっていた。
委員の仕事を先生から任され、それを片づけている間に友人は全員、着替えをすませて体育館へ向かったようだ。

「もぉ・・・少しくらい待ってくれてもいいじゃない・・・」

ぶつぶつと呟きながら体育館までの道のりを歩く。
沙耶香は今年入学したばかりの一年生で、その美貌から校内では有名だった。
髪は肩までしか伸ばしておらず、女子の中では短い方だ。
気が強く、意志のこもった目をしていて、たいていのことには物怖じしない彼女だったが、この日のこの時間に一人で出歩いているのは不運としか言いようがなかった。

ドン!!!

「きゃ!?」

曲がり角に差し掛かったところで誰かにぶつかった。
すでに授業は始まって、今は誰もいないはずだ・・・そう考えた沙耶香は驚いて顔を上げると、そこにいたのは虚ろな目をした男子生徒だった。
自分の記憶が正しければ、彼は上級生だったはず。
慌てて頭を下げる。

「すいません・・・前をよく見ていませんでした・・・」

「・・・・・」

男子生徒は何も答えない。

ムッとして男子生徒の顔を見るとそこにあの虚ろな目はなく、その視線は怪しげな色を帯びていた。

ゾクッ・・・

言いようのない寒気に襲われ一歩下がった沙耶香に男子生徒は飛びかかると、一瞬でその唇を奪った。

「ンンッ!?」

突然の事態に目を見開く沙耶香。
混乱のあまりに対処ができず、舌の侵入を許してしまう。

チュパ・・・ジュル・・・レロレロレロ・・・・・

男子生徒は舌を絡ませたり、自らの唾液を送ったりと沙耶香の咥内を蹂躙していく。

「んんんっ!!!んんっ!!」

沙耶香は必死に手足を振り回し男子生徒を引き離そうとするが、力の差がありすぎた。
男子生徒はそのまま沙耶香を人気のない校舎裏に連れ込んでいく。
自我を失っていても、セッ○スを他人に見られたくないという本能がそうさせたのか、あるいは自らの繁殖に邪魔が入らないようにという寄生虫の意思か。

沙耶香が連れてこられた校舎裏は化学教室・物理教室などがあり、実験の時しか用のない場所だ。
一般教室のある校舎からはかなりの距離が離れており、叫んだところで助けは期待できそうになかった。

男子生徒は沙耶香をようやく解放すると、やわらかい草むらの方へ沙耶香を突き飛ばした。


「痛っ・・・」

尻餅をつく形で座り込む沙耶香。
しかし持ち前の気の強さで不安を覆い隠すと、男子生徒を睨み付けた。

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