PiPi's World 投稿小説

寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 24
 26
の最後へ

寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 26


「ぎっ・・・あ゛あ゛ッ!!!」

幼い肉体に巨大な杭を打ち込まれつつある少女は、うまく呼吸が出来ないのか、途切れ途切れになりながら、苦しげな声を漏らす。
いや、声というよりは、ただ肺から空気が無理矢理に押し出される音といった方が近いかもしれない。

ミシミシ・・・

「い゛ッ・・・ぎい゛!!!いだいぃぃぃぃッ!!!!!」

男のチ○コは、少女の膣内に容赦なく埋没していく。
ようやく、亀頭が入りきったというところで、男の動きが止まる。
少女の一番大切な防壁、処女膜へと達したのである。

「い゛・・・?」

男の動きが止まったことに戸惑いを受ける少女。
しかし、それも一瞬のことだった。

ミチミチ・・・ズドン!!!

「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!???」

破瓜の痛みに、少女から悲鳴があがる。
その悲痛な叫びを聞きながら、それでも美穂は、少女から目を離すことはなかった。
男の肉牙が、少女の奥へと沈んでいく。
そして、再び動きが止まった、子宮口へと到達したのである。

「あ゛・・・ひあっ・・・」

あまりの激痛に、口をパクパクと動かし虚空を眺めていた少女に、次なる恐怖がやってくる。

グリグリグリ・・・

「あッ!!?い・・・いやッ!!!!!痛い・・・いだいの!!!もう入らないよぉ!!!!!」

男の肉棒は、子宮口すらこじ開けて、少女の子宮内。
本来、赤ん坊しか存在できないはずの空間すら蹂躙しようとしているのだ。
男が更に力を加えると、少女の身体に男の物がより深く飲み込まれた。

「…ぐはっ!」

肺から空気を無理矢理押し出したような悲鳴を上げ、少女は白目を向き気絶する。
男の方はそんなことお構いなしに、少女の身体を蹂躙し自らの快楽を貪る。
そして、無抵抗な少女の子宮に突き刺さったまま、男は射精を始めた。
少女の下腹部は内側からの圧力で、ぽっこり膨れ尋常ならざる量の精液を、流し込まれた事を示していた。
そして、少女の地獄は終わらない。
射精が終わり、ピクピクと痙攣している少女を抱え込むと、男はチ○コを挿入したまま歩き出す。
そのまま、美穂たちが入ってきた町の入り口に向かっていった。
美穂には知りようがないが、少女はこれから、死ぬまで実験と称した拷問にかけられるのだ。

「・・・はぁ〜」

目の前で実際に少女が犯される姿をみて、美穂は尋常でない恐怖にさらされていた。
自分は助かった。
その事実に、美穂は大きなため息を吐いた。
少女を助けられなかった罪悪感を、心に抱えながら。

「さて・・・いつまでもこうしてはいられないよね・・・何とかしなくちゃ。」

スピーカーから聞こえてきた声は“鬼ごっこ”と言っていた。
つまり、捕まらない限りは身の安全が確保されているのだ。
自分たちがここにいる以上、必ず出口はある。
それを見つけなくてはならない。
まずは、この街についてだ。

「いったいどうなってるのよ・・・?この街は・・・」

そう言って、美穂は周囲を見回す。
遠くの方には冷たい鉄の壁が見えた。
さらには、天井も鉄で出来ており、いくつもの照明が周囲を照らしていた。

「もしかして、私たちにこんなことをさせるために、わざわざ作ったの?普通じゃないわよ・・・」

その時、遠くから悲鳴が聞こえてきた。

『いやぁぁぁ!!!こないでぇぇぇ!!!!!』

『ひぃ!!?いやぁ!!!ムリムリムリぃ!!!そんなの入らないよぉ!!!!!』

『ひぎゃぁぁぁぁぁ!!!!?』

『お゛ッお゛ッ!!!!?』

『いぎゃぁぁぁぁ!!!!!』

一際大きな断末魔の後、その声が聞こえてくることはなかった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す