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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 25


「はっ!!!はっ!!!」

(隠れなきゃ!!!早く、どこかに・・・!!!)

幸運にも、男たちの第一波を凌いだ美穂は隠れ場所を探していた。
街は荒れ果てており、建物はそのほとんどが倒壊していた。
美穂は窓ガラスの割れたコンビニを見つけると、その中に飛び込み棚と棚の間に身を隠す。

「はぁ・・・はぁ・・・ッ!!!」

全力疾走によって荒くなった息を整えていた美穂の耳に、何者かの足音が響く。
その足音の持ち主は、中の様子を確かめることなくコンビニ内へ入ってくる。

「はぁ!!!はぁ!!!ううッ・・・ぐす・・・」

隠れて様子を伺うと、先ほどの小学生くらいの女の子であった。
目の前で行われた、ショッキングな出来事に衝撃を受け、目には涙を浮かべている。
あのままではまずい。
まず、逃げることだけで困難だというのに、あれだけ声を上げていればさっきの男たちに見つかってしまうだろう。
犠牲となった女性たちが、どれだけの間、犯され続けるのかなど想像もしたくないが、男たちがいつ街へと進入してもおかしくはない。
美穂が少女に声をかけようとした、その時。

「う゛ぅぅ・・・」

「え・・・いやぁぁぁぁぁ!?」

少女が男に見つかってしまった。
今、動いては、悲鳴を聞きつけて集まってくるであろう男たちに見つかる危険性が高い。
美穂に残された選択肢はたった一つ。
目の前で、少女が犯されていくのを、何もせずに見ているだけだった・・・

「やぁぁぁぁぁ!!!離してぇぇぇ!!!!!」

少女の悲痛な叫び声が、周囲に響く。
男はそんな少女の顔には目もくれず、ピッタリと合わさった割れ目を凝視している。

「ふぅ゛・・・ふぅ゛・・・!!!」

興奮しているのか、鼻息は荒く、涎も口から垂れている。
男が自らのチ○コを手にした。
大きいを通り越して、グロテスクですらあるそれは、表面に血管を浮かび上がらせ、ビキビキに勃起していた。
亀頭には先走り汁と、ついさっき犯してきた女性の膣内に放ってきたのだろうか、白濁液が付着している。
男のチ○コは全体的にテラテラと光を反射していた。
おそらくは、犯した女性の愛液だろう。
こんな巨根に貫かれて、愛液を分泌できることにも驚いたが、もっと驚くべきところは、それが肉棒の根本までついていることだ。
つまり犯された女性は、あれを根本まで飲み込んだこととなる。
どうすればあんな凶悪な剛直が、膣内におさまるのか・・・
美穂は罪悪感に苛まれながらも、固唾を飲んで、ことの成り行きを見続けた。

くちゅ・・・

男のチ○コが少女のパイパンのマ○コに押し当てられる。
様々な体液でヌメヌメとしているそれは、湿った音を響かせる。

「助けてぇぇぇ!!!誰かぁぁぁ!!!!!」

少女は助けを求め続けるが、その願いは届かない。

ミシリ・・・

「ひぎぃ!!?」

男の亀頭の先が少女のマ○コに埋まり始めた。
挿入が困難にならないように、あらかじめ特殊なローションを塗られた男の肉棒は、少女の未開発の秘所を開拓していく。

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