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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 23


「あ〜あ・・・なんか飽きちゃったなぁ・・・」

スピーカーから青年の退屈そうな声が漏れる。
久方ぶりに耳に届いた人間の言葉だったが、愛理の脳には、それを認識するだけの余裕は残されていなかった。

「う゛あ゛あ゛ッッッッッッッッッ!!!!!いぎゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!!!!!!」

喘ぎ声というよりは、むしろ狂った獣のような声をあげる愛理を見て、青年は思考を始めた。

「う〜ん・・・どうしようか?このまま続けるか、新しい実験に移るか・・・それとも、他の被験者を見に行こうか・・・」

次の遊びを考えるような、困ったような表情で、青年は考える。
その間にも、愛理のマ○コの電マは振動を続け、愛液はぐちゅぐちゅに泡立った。
愛理の顔は、あまりの快楽に歪み、垂れ流しになったよだれと愛液でぐちゃぐちゃだった。
時間が経ったことにより、愛理の体内の寄生虫の数は増え続け、大量の発情物質が愛理の脳を犯していた。
今の愛理は指先で撫でただけで絶頂を迎える。

「あッ・・・ひひゃ・・・あひゃゃゃゃゃゃ!!!!!」

「あ〜あ・・・壊れちゃったかぁ・・・」

青年はため息を吐くと、スイッチをOFFにする。
刺激が無くなった愛理は、僅かに安堵の表情を浮かべたように見えた。
しかし、それは一分もしないうちに豹変する。
寄生虫の発情物質により愛理の体は肉棒を求め続けるのだ。

「ああッ!!!チ○ポォォォォォ!!!!!チ○ポ欲しいィィィィィ!!!!!愛理のグチュグチュおマ○コにチ○ポぶっ刺してェェェェェ!!!!!ズボズボに掻き回してェェェェェ!!!!!精液びゅくびゅく流し込んでェェェェェ!!!!!」

「結局、一週間も持たないのか・・・期待はずれだね。」

青年は心底つまらなそうな目を向けると椅子から立ち上がる。
そのまま、愛理の映っている画面に背を向けると、振り返ることなく部屋を後にする。

「い゛やぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!チ○ポォォォ!!!チ○ポちょうだいィィィ!!!愛理の淫乱おマ○コに挿入してェェェ!!!おマ○コめくれるくらいにズッコンズッコン突き刺しれぇぇぇ!!!熱くてねちょねちょの精液、愛理の口マ○コにちょうだいィィィ!!!膣内にも中出ししてェェェ!!!愛理の卵子、ドロドロに濃い精子で受精させてぇぇぇ!!!!!」

スピーカーからはあまりの大きさに割れた音声で愛理の懇願が流れる。
愛理の口から流れ出す淫語は、いつまでも止むことはなかった・・・


 ※ ※ ※ ※ ※ 



とある薄暗い会議室。
険しい表情をした男達が集まっていた。

「状況はどうなっている」

トップと思われる男が他の者たちに質問をする。

「感染地域の封鎖が完了し、感染者の輸送が終わったところだ」
「感染者は研究素材としてラボに送られる手筈になっている」
「マスコミへの対応は」
「化学物質の輸送車が横転事故を起こし、溢れ出た毒ガスで該当区画の住民は皆、死亡と発表される。
遺体は薬品汚染が酷く、火葬し洗浄してから受け渡す事になっている、表向きはな」

男は報告に頷く。

「あの男は今どうしている」
「奴なら新たなサンプルを目の前に、喜びはしゃいでいるよ。
まったくこっちの苦労も知らないで、いい気なものだ」
「奴の頭脳は我々にとって確かに有益だ。
だが、奴自身の存在は我々に、大きな損害与えるかもしれない、危険な存在だ。
これ以上、奴が暴走するようならば、切り捨て必要が出てくる。
奴の監視は抜かりなくしておけ」
「了解した…」

男達は会議を終えた。

 ※ ※ ※ ※ ※ 

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