寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 22
「やだぁ!!!だめぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・・・
絶叫とともに、愛理は絶頂を迎えた。
マ○コからは潮が噴き出し、電マの振動によって、バシャバシャと音をたて、四方へと飛び散っていく。
そして、絶頂を迎えている最中も、電マが止まることはない。
「やぁぁぁぁぁ!!!?止めてぇぇぇぇぇ!!!!!へ、変になっちゃうぅぅぅ!!!!!」
「え?止まらないよ?だって言ったでしょ。実験だってさ。むしろこれからが本番さ。」
「そんなぁぁぁ・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!?」
「あ、二回目かな?早いねぇ・・・。そんなペースじゃあ、本当に狂っちゃうよ?」
「はっ!!!はっ!!!いつ・・・になったら・・・・・止めてくれる・・・の!?」
「ん〜?そうだなぁ・・・とりあえずは一週間後くらいかな?」
「い、一週か・・・ひぃぁぁぁぁん!!!?」
青年から告げられた期間は、愛理を絶望の底へとたたき落とすには十分だった。
自分の意志とは無関係にやってくる絶頂が、絶え間なく、一週間も続くというのだ。
普通の人間が、正気を保てるわけがない。
「やだぁ!!!やだよぉ!!!!!助けてぇ!!!だれか・・・ああ゛ッ!!!!!」
「ほらほら、しっかりしてよ。僕としても、壊れた実験材料を眺め続ける趣味はないんだから。最後まで人間らしい、かわいい反応を返してね?」
「やぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!やぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!」
「おっと、悪いがこっちにもいろいろ予定があってね。しばらくの間、失礼するよ。」
ブツン。
そういって青年はスピーカーのスイッチを切る。
そして一人、愉悦の表情を浮かべた。
「ふふふ・・・あんなに愛液を垂れ流して・・・エッチだなぁ・・・」
ガチャリ
ドアが開くと、室内には白衣を身につけた若菜が入ってきた。
「やあ、そっちはどうかな?」
「はい。すでに全員の収容が完了しました。いつでも実験を開始できます。」
「そうか・・・ふふふふふ・・・」
「・・・・・」
若菜が黙り込んだことにより、室内は沈黙に包まれる。
若菜の視線の先には、拘束され、自分の意志とは関係なく与えられる快感に悶える愛理の姿があった。
「どうしたの?同じ女性として、同情でもしたかい?」
「・・・・・いえ。」
「そう。よかった。君が裏切るとなると一筋縄じゃいかないだろうからね。」
「・・・・・それでは、私は被検者たちの様子を見てきます。」
「うん。よろしく。」
そのまま、若菜は青年の方に振り向くことなく部屋を後にする。
部屋に残された青年は、無邪気な笑みを浮かべた。
「ま、何もしていない状態から止めるのは・・・っていう話だけどね。」
そう言って、青年は赤いスイッチのついたリモコンを取り出す。
「僕の発明が、“あれ”関係だけとは思わないことだね。既に君の体には、もしもの時のために細工がされているんだよ・・・。ま、何もないのが一番なんだけどさ。」
青年は、ニヤリと口角を上げて、リモコンをポケットにしまう。
「くれぐれも、変な気は起こさないでね。若菜さん。君を堕とす猛毒は、既に君の胎内に潜んでいるんだからさ。」
そう言う青年の顔は、何かに期待するような、子供のように明るい顔だった・・・
ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン・・・
「・・・かはッ・・・う゛あ゛???あ゛・・・あ゛あ゛・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
あれから、三日間が経過した。
その間、愛理は強制的に絶頂を強いられ続け、許容範囲を越えた快感は愛理の理性を溶かしていった。
愛理の体内時計では、すでに何ヶ月もの時間イキ続けたように感じられた。
もはや人間の言葉をしゃべる余裕はなく、ただ喘ぎ声を響かせる。
マ○コからは愛液が垂れ流しとなり、床は照明の光を反射して輝いていた。
室内には甘ったるいにおいが充満し、嗅いだ者の理性すら奪うような、淫臭に満ちていた。
「ひぁ゛・・・あ゛ひ・・・?あはぁ・・・あ゛あ゛ッ!!?いぎぃぃぁぁぁ!!!??」