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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 21

「それってどういう・・・」

「おっと、残念ながら時間だ。実験を始めよう。だが、その前に・・・僕からのプレゼントだ。遠慮なく受け取ってくれ。」

青年がそう言うと、覆面を着けた何者かが室内に入ってくる。
体格からして男だろう。

「ねぇ!!!ねぇってば!!!離してよ!!!聞いてるの!?」

愛理は声を張り上げるが、男からの返事はない。
男は黙ったまま愛理に近づくと、おもむろに注射器を取り出した。
中には怪しげな青色の液体が入っている。

「ひっ!?」

「心配しなくてもいいよ。毒じゃないから。針も付いてないしね。」

スピーカーから青年の声が聞こえるが、愛理の意識は注射器のみにあてられている。

男は愛理のスカートを持ち上げると、中から出てきたピンクの下着をずらし、マ○コを露出させる。

「ひぃ!?やだッ!!!やめてぇ・・・見ないで・・・!!!」

愛理は逃げようともがくが、拘束されていて身動き一つできない。
男は愛理のマ○コに注射器をあてがうと、先端を少しだけ挿入する。

「やぁ!!?」

「その中には、ヤツらの卵が大量に入っていてね。数分で効果が出てくるよ。しっかりと味わってね。」

男が注射器を押し、中身が少しずつ、愛理の体内に消えていく。
なんとも言えない不快感が、愛理を苛む。

「くぅッ・・・」

やがて、注射器内の液体は、完全に愛理の体内へと消えた。

「何なの・・・?これ・・・?」

「すぐに分かるよ。まぁ、最終的な目的を少しだけ教えるなら、人間を支配するための道具・・・ってところかな?」

「支配・・・?道具・・・?」

「おっと、これは機密事項だったかな?忘れてくれ。まぁ、君にはどっちにしろ関係ないか。悪いけど、少しだけ待っててね。」

それきり、青年の声は聞こえなくなった。
覆面の男も、いつの間にか部屋を出ていっていた。
愛理は、なにもない部屋で強い照明に照らされ、放置されていた。

-30分後-

「はぁ・・・はぁ・・・ッ!!!」

寄生虫の卵が大量に混入した薬物を投与された愛理は、体中を、すさまじい疼きに襲われていた。

「はぁ・・・くぅ!!?ちょ、ちょっと!!!私の体に何をしたの!?」

スピーカーからは、いたずらに成功した子供のような、無邪気な笑い声が返ってくる。

「あはははは!!!どうだい、すごいだろう?今、君の体は、今までの人生で感じたこともないような、まともな人生では感じることもできないような疼きに襲われているんだろうね!!!!!」

「そんなこと・・・ひぅ!?」

「隠したって無駄さ!!!僕の眼はごまかせないよ!!!あぁ・・・なんて美しいんだろうね・・・今すぐにでも、乳首を撫で回し、クリ○リスをなぶり、マ○コに指を入れて掻き回したいだろうに・・・手足の自由が奪われているが故に、それが出来ない。最高だ!!!最高に興奮するよ!!!」

スピーカーからは、今までの青年からは考えられないような、熱のこもった声が響く。
だが、今の愛理には、それを気にする余裕はなかった。

「あぁ・・・くぅ!!!いゃぁ・・・」

「あはははははははは!!!!!いいねぇ・・・いい声で鳴く・・・本当になぶりがいがありそうだよ!!!」

「ひぃ・・・」

「ははははは・・・・・おっと、少しだけ羽目を外しすぎたかな・・・?まぁ、しかたないね、これが昔からの性格なんだから。」

「ううっ・・・これ、外してよぉ・・・」

「心配しなくても、嫌ってほど可愛がってあげるさ。それじゃあ、最後の準備に移ろう。」

青年がそういうと、再び覆面をつけた男が入ってくる。
手には電マが握られているが、愛理の拘束された位置からは見えなかった。
そのまま、下着の上から電マをクリ○リスに当たるように設置すると、男は部屋を出ていった。

「さぁて・・・実験開始だ。そう簡単に、壊れないでね?」

青年が手元のスイッチをONにする。
愛理の股の間で、大きな音をたてながら、電マが振動を始めた。

ヴゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン・・・・・

「ああああああああああッ!?」

唐突に与えられた強烈な振動に、愛理は悶える。
しかし、愛理の体にまとわりつく強固な拘束具たちが、愛理の逃亡を許さない。
出来るのは、腰をわずかに浮かせることだけ。
その動きが結果として、自らのマ○コに電マを押しつけることになってしまう。

「ひぃ!!!あひぃぃぃぃ!!!!!」

「あははははは!!!はしたないなぁ・・・自分から押しつけちゃうなんて。そんなに良かったの?」

「ち、ちがッ・・・くひぃ!!!!!」

「大丈夫なのかなぁ・・・まだ、振動の強さは“弱”だよ?ま、大丈夫じゃなくても関係ないんだけどね。」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!だめぇぇぇぇぇ!!!!!イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!」

「お、早速かい?じゃあ、記念すべき第一回目。景気良く、イッとこうか?」

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