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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 2



保健室に到着すると、男子生徒はベッドの周りのカーテンを開け、布団の用意を始めた。
後から保健室に入った唯はそっとドアを閉めると、男子生徒に気付かれないように鍵をかけた。
かちゃり・・・と小さな音が響くが、気が付いていないようだ。

「準備できたよ。」

「うん・・・」

「それじゃ・・・俺は帰るから。調子が良くなったら渡辺さんも帰ってきてね。」

そう言うと、男子生徒は教室へ戻ろうとする。
唯は振り返った男子生徒の腕を掴むと、一気に引っ張り込んだ。
とっさのことに反応できない男子生徒をベッドへ引きずり込むと、そのまま馬乗りになる。

「渡辺さん!?何を!?」

ようやく何が起こったのか理解した男子生徒が暴れ出す。
その様子を唯は煩わしそうに見ると、枕元にあった時計で男子生徒を殴りつける。
あたりどころが良かったのか、男子生徒は一撃で気を失った。




「んんっ・・・」

五分ほどで男子生徒は意識を取り戻した。
頭が痛い・・・いや、それよりも妙な感覚がある。
腰が抜けそうな、強い快感が・・・
顔を起こしてみると、その目に飛び込んできたのは、自らのチ○コを口に含み、一心不乱にしごいている唯の姿だった。

「ちょっ!!!やめっ・・・!!!」

男子生徒は唯に手を伸ばすが、その手が唯に届くことはなかった。
その手足にはビニール紐がくくりつけられて、ベッドの柵につながっている。
しばらくの間じたばたと暴れていたが、その動きさえも唯のフェラ○オによって遮られる。

じゅぼっ!!!じゅぼっ!!!じゅるるるる!!!!!

唯は一切の容赦なく、男子生徒のチ○コをしゃぶり続ける。
やがて、男子生徒は声を上げて感じ始めた。

「ああっ!!!やめっ!!!は、速すぎ・・・!!!」

男子生徒の腰が細かく震え、亀頭が膨張する。
本能的に射精を察知した唯は、さらに速度を速める。

「うっ・・・あぁ!!!出る出る出る出る出るっ!!!!!」

ドビュ・・・ドビュ・・・!!!

男子生徒は唯の口に、その白濁液を流し込む。
そのまま口をすぼめると、最後の一滴まで搾り取るように、吸い出す。

じゅるじゅるじゅる・・・!!!

「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」

男子生徒はたまらずに大声を上げるが、唯はお構い無しに吸いたてる。
やがて射精が終わると、ちゅぽん・・・と音をたてて、ようやく男子生徒のチ○コを解放する。

「どうしてこんなことを・・・」

男子生徒が問いかけるが、唯に反応はない。
ただ、男子生徒のチ○コを凝視しているだけである。
一度射精したことにより、わずかに萎えて、柔らかくなってしまっている。
唯は、ふと思いついたような表情をすると唐突に制服を脱ぎだした。
ブラウスを脱ぎ、パンティを脱いで、スカートとブラジャー、ニーソックスだけという扇情的な格好になった時点で、男子生徒のチ○コが再び活力を取り戻す。

「あはぁ・・・」

唯は淫らに口を歪めると、再び男子生徒のチ○コを口に含み、フェラ○オを再開した。

「ぐぁぁぁぁぁ!!!!!止めてっ!!!もう無理っ!!!あぁぁぁぁぁ!?」

どれだけ暴れようとも、唯の動きが止まることはない。
唯はもう一度、濃くてネバネバとした白濁を飲むことしか頭にないのだから。
しばらくして、男子生徒は二度目の絶頂を迎えた。

「うぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?!?!?」

じゅるじゅるじゅるじゅるぅ!!!

唯は勢いよく白濁液を吸い上げる。
ようやく射精が終わった男子生徒は息を付く。
自らのチ○コは二回も射精したのだから萎えるはずだ・・・と。
しかし、その考えは甘かった。
寄生虫が伝染する条件は性行為をすることである。

二回射精したぐらいで萎えてしまっていては、寄生虫は繁殖が出来ない。
故に、宿主の唾液・愛液・精液などに特殊な物質を混ぜる。
この物質は粘膜に触れることにより対象の体内に入り込み、無理矢理に発情状態にする。
吸収に多少の時間がかかるため、一回目の射精では効果がでなかったが。どうやら吸収しきってしまったようだ。
つまり、どれだけ苦痛を感じようが性行に支障はない。
それを証明するかのように、物質を吸収した男子生徒のチ○コはその硬さを失ってはいなかった。
そびえ立つ肉棒を見て、唯は笑みを浮かべる。
その笑みは、まるで天使のように無邪気で、悪魔のように冷たかった・・・



唯は身動きの取れない男子生徒の上に馬乗りになる。
そのまま、そびえ立つ肉棒をマ○コにあてがうと一気に飲み込んだ。

「ぐおぉぉぉぉぉ!?」

絶頂を迎えたばかりで敏感になっているチ○コにさらなる刺激を与えられて、男子生徒は悲鳴をあげる。
結合部を見ると、唯の処女の証である純血が流れ出していた。
しかし唯の表情に苦痛はない。むしろ、ようやく手に入れた宝物を見るような恍惚とした表情で見下ろしているだけだった。
ふいに、唯の腰が上下運動を開始する。

「ああ゛ぁ゛ぁ゛いい!!!お○んちん気持ちいいぃぃぃ!!!!!」

普段の唯なら絶対に口にしないような卑猥な言葉を発するが、唯は気にもしていない。
ようやく満たされた。その快感のみに支配され、もっと快感を、もっと・・・とばかりに腰を動かしている。

「ぐぅっ!!!がぁぁぁぁぁ!?」

男子生徒は唯にされるがままとなっている。
今現在おこなわれているのは恋人同士の甘いつながりなどではなく、ただ唯が快感を得るためだけの暴力的なセッ○ス。
男子生徒はあっけなく、唯の膣内に白濁液を流し込んだ。

ドピュ・・・!!!ドクドク・・・

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