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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

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寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 18


「んひぃぃぃぃぃ!!!!!やだぁ゛!!!!!ぬいてぇ!!!!!子宮、コツコツ叩かないれぇ!!!!!バカになっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!」

寄生虫に性欲の虜にされても、美月は恐怖を感じていた。
美月は知りようがないが、美月を取り囲んでいるのは、肉欲に狂った30人の牡たち。
全員を相手にしては、間違いなく美月は壊れてしまうだろう。
もちろん、男子生徒たちは、そんなことは気にしない。
三人目の男子生徒は早漏なのか、数分で限界が近づいていた。
男子生徒の腰の痙攣から、本能的に射精を察知した美月は恐怖の叫びを上げる。

「らめぇぇぇぇぇ!!!!!外に、外にらしてぇぇぇ!!!!!もう入らないぃ!!!!!子宮、パーンってなっちゃうかりぁぁぁぁぁ!!!!!お願いだかりゃぁぁぁ!!!!!外にらしてぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」

ドピュ!!!

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」

美月の膣内に、本日三回目となる精液が送り込まれる。
行き場をなくした精子たちは美月の子宮を内側から押し上げ、膨張させる。
美月の子宮内の精液は卵管までにも流れ込み、数十億という精子が、美月の卵子を捜し求めて動いていた。
運悪く見つかってしまった卵子は既に喰い荒らされ、新たな命の元として、精液の海を漂っていることを美月は知らない。
そして休む間もなく、4人目の男子生徒が美月のマ○コにチ○コを挿入する。

「らめぇ・・・少しでいいかりゃぁ・・・休ませれぇ・・・はうんッ!!!!!」

寄生虫に寄生されている美月が許しを請うほどに、美月の体はすでに限界を迎えていた。
寄生虫は宿主無しでは生きていけない。
故に、宿主の体に危険が及べば、宿主の命を守るための行動にでる。
その結果が、未だ続いている、美月の犯されることへの恐怖なのである。
しかし、男子生徒は美月の懇願を無視してチ○コを挿入する。
そのまま、グルリと体勢を入れ替えると、美月は下から突き上げられるようになる。
いわゆる、騎乗位という体位だ。

「あぐぅ!!!!!ぎぃッ!!?ぐぁッ!!!!!ふりゅ!!!!!」

男子生徒は美月を、鬼のように突き上げる。
その度に、美月は肺から空気が漏れ出たような声を上げた。
自分の意志とは関係なく体中が痙攣し、度々、白目を剥いている。
美月は、ただ突かれて声を上げるだけの哀れな肉人形に変貌しつつあった。

「ああ゛ッ!!!ゆ、ゆるじでぇぇぇぇぇ!!!!!も゛う無理だかりゃぁぁぁぁ!!!!!あぅ!?熱いのぉぉぉぉぉ!!!!!子宮、溶けちゃうかりゃぁぁぁぁぁ!!!!!たすけ・・・ふぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!?」

ドクドクッ!!!!!

またしても、美月の中で白濁液がはじける。
放たれた精液は美月の胎内で溜まり、美月にすさまじい疼きを与えていた。

「はぁッ・・・はぁッ・・・あひぃぃぃぃぃん!!?」

ズボォ・・・

男子生徒がチ○コを抜くと、大量の精液が流れ出してくる。
チ○コによって掻き回され、泡立ってすらいたそれは、美月の愛液・汗と混ざり合い、すさまじく官能的なにおいを放っていた。
またしても、一人の男子生徒が覆いかぶさってくる。
彼らに、美月を休ませるなどという思考はない。
ただ、自らの性欲を満たすだけの、人ではなく物。
哀れな性奴隷。
それが美月の運命なのだ。

「はぎぃッッッ!!?う・・・あ゛・・・?ぐぇッ!!?」

男子生徒のチ○コが、容赦なく、美月を貫く。
しかし、今回はそれだけでは終わらなかった。
美月の体を待ちわびた、ほかの男子生徒たちが、美月の口やア○ルにまでチ○コをぶちこんだのだ。
無理矢理に拡張されたア○ルから鮮血が流れ落ち、精液と混ざる。
もう逃げられない・・・
そんな絶望が一瞬、美月の心を支配した。
しかし、次の瞬間に与えられた、強すぎる快感の濁流によって、それは跡形もなく押し流され、どこかへ消えた・・・

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