PiPi's World 投稿小説

寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 15
 17
の最後へ

寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 17

男子生徒たちはチ○コをしごき、再び美月に精液をぶっかけようとする。
暫くして、男子生徒たちは一斉に美月の顔にめがけて白濁液を放った。

ドピュ!!!!!

「!?ゴボッ!!!ゲホッ!!!うぷッ!!!!!」

30人分の精液を、その小さな顔にぶっかけられた美月は呼吸も上手くできず、必死に酸素を吸い込もうと開けた口、鼻の穴、耳の穴にまで精液が流れ込む。
美月の視界は真っ白に染められており、近づいて見なければ誰かも分からないくらいに汚されていた。
口に流れ込んだ精液を吐き出そうとして、さらに大量の精液が流れ込んでくる。
教室内には、精液のにおい・蒸れた汗のにおいが充満しており、一種の異界ともいえる空間を織りなしていた。

「ひぁ・・・はひぃ・・・」

焦点の定まらない目で、虚空を眺める美月。
故に気が付かなかった。
一人の男子生徒が挿入の体勢に入り、自身に覆いかぶさってきたことに・・・

つぷつぷつぷ・・・

男子生徒のチ○コが、美月のマ○コに消えていく。
亀頭が入りきったところで、猛烈な違和感が美月を襲う。

「がっ・・・ぎッ!!!え・・・?やだ・・・やだ!!!やだやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

必死に体を動かそうとしても、男子生徒たちに押さえつけられていては、満足な抵抗もできない。
美月はチ○コが自分に埋まっていくのを、ただ見ていることしかできなかった。

「ひぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?」

そして、ついにチ○コは美月の処女膜を突き破り、最奥である子宮口をコツコツと叩く。
その度に、美月の視界はスパークが走ったかのようにチカチカと瞬き、体中の筋肉が痙攣した。

「あがぁぁぁぁぁ・・・いひぃぃぃぃぃ!?」

その他の男子生徒たちは、美月の反応を楽しむかのように、体中を愛撫している。
何度も撫で回された結果、全身の精液は泡立ち、美月のありとあらゆる場所に付着していた。

「ひあッ!!!あひッ!!!やだぁ!!!!!」

口ではこう言っていても、体は正直だった。
既に、美月の全身は牝としての本能に支配されており、牡の精液を搾り取って妊娠するためだけに動いている。
膣内はしきりに収縮し、男子生徒の射精を促す。
結果、その時はすぐにやって来た。

ドピュ!!!ドクドク・・・

「んぁぁぁぁぁ!?あ、熱いぃぃぃ・・・」

三回目の射精にも関わらず、美月の胎内には、通常では考えられないほどの精液が注がれる。
子宮口に密着されて放たれたそれは、瞬く間に子宮内を満たし、それでも止まらない。
男子生徒がチ○コを抜くと、美月の太股に、収まりきらなかった精液が流れ落ち、ニーソックスを汚した。
それを見て、美月はようやく、中出しされたという事実を理解する。
その瞬間、美月は錯乱状態に陥った。

「えっ・・・?うそッ!?やだ・・・やだよ!!!今日、ダメな日なのに!!!やだ!!!赤ちゃん出来ちゃう!!!!!だめッ・・・ダメなの!!!!!」

そう叫びながら、何かに取り憑かれたかのように、一心不乱に膣内の精液を掻き出す。
そんな美月をあざ笑うかのように、別の男子生徒が、美月の手を払いのけると、一気に貫いた。

「イぎぃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!?」

ズン!!!ズン!!!

そのまま、ピストン運動が開始される。
先ほどまでとは違う、一回一回が強烈な、巨大な杭を打ち込まれるような感覚。
その度に体に電流が走り、美月から正常な思考を奪っていく。

「あぐぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!!い゛い゛ッ!?ふぎぃぃぃぃぃッ!!!!!いいッ!!!オチ○チン、気持ちぃぃぃ!!!!!」

ズンズンズンズンズン!!!!!

男子生徒の腰はドンドン速く、それでいて強くなっていく。
それに伴い、美月の口から発せられる声も喘ぎ声が大きくなり、やがて卑猥な言葉も混じり始める。
当然のことである。
この時には、美月の体内の寄生虫は孵化し、美月を支配していたのだから・・・

ドクッ!!!ドクッ!!!

ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・

そのまま、二人目の精液が、美月の胎内に放たれる。
同時に、美月のマ○コから勢いよく透明な液体が噴射される。

「あぁぁぁぁぁ・・・」

美月は呆然と、それを眺めていた。
下半身は熱湯が注ぎ込まれているような熱さが支配し、子種の到来に打ち震える。
危険日に、これだけの量の精子が放たれたのだ。
美月の卵子は喰い荒らされてしまうだろう。
だが、今の美月に、それを考える余裕はない。
二人目の男子生徒がチ○コを抜くと同時に、三人目の男子生徒が襲いかかってきたのだから。

「あ・・・?えっ・・・?」

ズボォ!!!!!

「あひぃぃぃぃぃ!?」

すぐさま、マ○コにチ○コで蓋をされてしまう。
無理矢理に突っ込んだことで、行き場をなくした精液がマ○コから溢れ、辺りに飛び散った。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す