PiPi's World 投稿小説

寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 13
 15
の最後へ

寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 15


ガラガラ・・・

騒然としていた教室内に、ドアの開く音が鳴り響く。
室内にいた生徒全員の視線がドアへと向けられた。
そこにいたのは、サボリと思われていた女子生徒たちだった。

「お、何してたんだよ?あんまり遅いから、先生が探しに行っちまったぞ。」

「帰ってくるときに会わなかったのか?」

教室内にいた生徒たちは、口々に疑問を投げかけるが、女子生徒たちは答えない。
代わりに、ゾッとするほど純粋な、獲物を見つけた獣のような歓喜を込めた目で微笑み返しただけだった。

「・・・?」

「お、おい・・・どうした?」

困惑した表情で疑問を投げかけるが、女子生徒たちは答えない。
妖しい笑みを浮かべ、男子生徒たちに近づいていく。

「ふふっ・・・」

女子生徒たちは、とても高校生とは思えないような妖艶な笑みを漏らす。
そのまま男子生徒たちとの距離を詰めると、抱きついて、唇を奪った。

「うむぅ゛!?」

「!?!?!?」

教室に残っていた男子生徒すべてが、女子生徒に襲われている。
女子生徒たちは、そのまま男子生徒を押し倒すと、自らの肉欲を満たすための行動に移った。
元々、性欲の塊である男子生徒たちは、流されるままに快感をむさぼる。
教室から少し離れた人気のない廊下では、女子生徒を探しに行った教師が、数人の女子生徒たちに押し倒され、フェ○チオを受けていた。
こうして、寄生虫は爆発的に増殖していく・・・



CASE5  石川 美月(いしかわ みづき)輪姦地獄~30人に犯されて・・・~

その日、美月は学校に遅刻してきていた。
部活動で足を捻ってしまい、数カ月前から通院していたのだ。
とは言っても、この日が最後の通院日であり、美月の足は完治していた。
黒のニーソを履いており、スカートからは、スラリとした健康的な足が覗いていた。

美月は、げた箱で上履きに履き変えると教室へと向かう。
ドアを開けた美月の目に飛び込んできたのは、数十人の男子生徒が、教室の奥に倒れている姿だった。

「ちょ、大丈夫!?どうしたの!!」

急いで駆け寄ると、男子生徒たちに声をかけ、安否を確かめる。
その行為が、飢えた猛獣の巣へと侵入することと同じ意味を持つ行為だとは知らずに・・・

突然、男子生徒たちが行動を開始する。
自分を取り囲むように回り込む男子生徒たちに、本能的な危険を感じた美月だが、教室に入ってきた時点で、彼女の運命は決まってしまったも同然だった。

「な、なに?みんな・・・どうしたの?それに、他の女の子たちは・・・?」

美月は男子生徒たちに疑問を投げかけたが、返事が返ってくることはなかった。
男子生徒たちは、美月の周囲を円形に並ぶと、一斉に美月に飛びかかった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す