寄生虫〜女子高生強姦寄生〜 14
「あっがッ!?ひぃぃぃぃぃ!!!!!」
なめくじ達の粘液によって敏感になった寿子の体を、無数の触手がなめ回す。
今の寿子の体は、全身が性感帯と同じ感度となっている。
乳首・クリ○リスといった、元からの性感帯は、触れただけで絶頂をもたらすほどの感度となっていた。
そこへ、なめくじ達の一斉攻撃を受ける。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」
ものの数秒で、寿子は果てた。
しかし、寿子の地獄は終わらない。
なめくじ達は、寿子が絶頂を迎えている最中でも、お構いなく刺激を与え続ける。
「ひああ゛っっっっっ!!!うわぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?イッたぁ!!!もうイッたからぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
与え続けられる快感は、寿子の体の中を駆け巡り、寿子に破滅的快楽を与え続ける。
「あぎぃッッッ!!!とまらな・・・んぎぃぃぃ!?」
体を這うなめくじ達は今も数を増やし続け、寿子の体内からも、触手から刺激を与えていく。
「あひぃ゛!!!!!ひぎゅ!!!!!いぎゅぅ!!!ま゛た゛いぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!!!!!!!!」
寄生虫の影響を受けない寿子は、他の被害者のような快楽に溺れながらも、寄生虫の目的の為に刺激への耐性を得る事はなかった。
トイレの中、犯され続ける寿子の自我は徐々に快楽に塗り潰され、次第に反応も薄くなっていく。
それでもナメクジ達は寿子を放さずなぶり続ける。
ナメクジ達はわかっていた、突然変異で産まれた自分達は、寿子の身体から離れては生きては行けない事を……
※※※※※
「あう゛うぅぅぅぅぅッ゛!!!!!ぐッ゛・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛!!!!!!!!!!」
どれ程の時間が経っただろう。
寿子は絶えることなく、絶頂を迎え続けていた。
「ふぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!!」
ナメクジが隠核をなぶる・・・絶頂。
「あッ!?ああッ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛!!!!!!!!!!」
ナメクジが乳首に吸い付く・・・絶頂。
「はひッ!!!はひッ!!!ひぃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!!!!」
ナメクジがア○ルをなぞる・・・絶頂。
「やッだぁ゛ぁぁ!!!!!も゛うやだぁ!!!!!ひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ん゛!?」
ナメクジがへそに潜り込む・・・絶頂。
「らめ!!!らめ゛ぇ゛ッ゛!!!うごかないれぇ゛!!!!!ひァ゛!?いぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!!!!」
ナメクジが指を這う・・・絶頂・・・
もはや寿子は逃げ出せない。
その身に襲いかかる、破滅的な快楽から・・・
※※※※※
教室では授業が始まっても十数人の生徒が教室に帰って来ず騒ぎになっていた。
「少し探してくる、お前たちは自習していなさい」
教師が捜索に出掛け、教室を空けると生徒達は自習そっちのけで雑談を始める。
「珍しいよな、真面目なあいつがサボりなんて」
「ってか、サボりにしては多すぎじゃね?」
「そもそも何処いったんだ?メールしても返事こねーし」
教室内は大量サボりの話題で持ちきりだった。