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エッチな子供と私
官能リレー小説 - レイプ

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エッチな子供と私 4

誰もいなくなった部屋の中、時間だけが過ぎて行く。
時間と伴に身体の火照りは引き、ガスの効果も消えていった。
それと共に、さっきの自分の発言に嫌悪感と恥ずかしさを意識してしまう。
(いまなら逃げられるかも。でも、みつひこ君ともっとやりたい。)
みつひこ君が戻ってきました。
「休憩は終わりだよ。」
「お願いこれ解いて、そしたら一回だけヤらせてあげるから!」
自分の中のプライドを天秤に掛け、妥協出来るギリギリの案を提示する。
「僕、ビッチには興味ないんだ。レイプがしたいんだよ」

[それに、この縄を解かなかったらずっとお姉さんとできるじゃん、そんなに頭悪くはないよ僕は」
私は絶望的でした、一人暮らしなのでもちろん心配する人もなく、会社も今夏休みで1ヶ月休みなんです
「そうだ、せっかくだからお姉さんの友達も呼んでみんなでやろう、いいでしょお姉さん」
「そ、それだけはやめて、私はどうなってもいいからそれはやめて」
「じゃあ、決定、お姉さんの携帯はどこかな〜?」


15分後・・・
目の前には私の友達が横たわっています
「有佳,カノン大丈夫?」
すると、みつひこくんがやってきました
「これでみんな揃ったね」

みつひこくんは有佳のおっぱいを触り始めました
「いいおっぱいだね、何カップなの?」
「…・・」
「答えなきゃこうだよ」
光彦くんは隣にいたカノンにスタンガンお押し当てました
「このお姉さんしんじゃうよ?」
「・・・・Eカップです」
「へえー、じゃあ次はそのしたのホットパンツ脱いでよ、そろそろやりたいからさ」
有佳は黙って脱ぎ始めました、すると光彦くんはいきなり有価をベットの上に押し倒しました
「や、やめて、誰か助けてー」
「誰も来ないよ、お前らはこれから俺の性奴隷になるんだよ」
そういい、光彦くんは自分のズボンから20センチを有に超えるチンポを取り出しました

「じゃぁ、いまからいれるね」

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