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エッチな子供と私
官能リレー小説 - レイプ

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エッチな子供と私 5

その時だった。
銀色に光るナイフのような物が飛んできてスタンガンを粉々にした。
そして銀製のフォークのようなものを持った女性が部屋に入ってきた。
女性は「助けに来たぞ。私の名前は佐々木結子。お前の母さんの友人だ」と言いながら近づいてきた。
「助けに来ただとぉー!」
一見するとみつひこ君は不機嫌そうに怒ってるようにみえます。
でもここまでの彼らの言動を見てきた私にはこんな簡単に終わるとは思えませんでした。
「ま、待って!こっちに来ち…」

結子さんはフォークを構えて私とカノンと側に跪きます。
いちおう有佳も気にかけてはいますがみつひこ君から一瞬気がそれてしまいました。
「…バ〜カ!!」
みつひこ君の手がベッドの隙間に入るとさっきより大降りなスタンガンが結子さんの首筋に触れています。

バチン!!…ドサッ
結子さんが倒れみつひこ君の笑い声が部屋に響きます。
ベッドから飛び下りて結子さんを何度も踏みつけています。

「アハハハハ!正義の味方のつもりなの?ちょっと変なことが出来ても、勝てるわけじゃないじゃん!」
みつひこ君が無邪気に飛び跳ねるたびに人から聞こえちゃダメな音が結子さんからしました。
レイプされたショックの残る私も、押し倒され犯されかけた有佳も、目の前での恐怖に動くことが出来ません。
気絶させられたままのカノンもきっと無事ではすまないでしょう。

やがてみつひこ君は踏みつけるのをやめると結子さんの服と武器を剥ぎ取っていきます。
痛々しいアザの残る結子さんの身体を眺めるとみつひこ君はおマンコを踏みにじりました。
「へぇっ、オバさんにしてはエロいけど、やっぱり醜いカラダだね!」
みつひこ君は足蹴にしながら結子さんをカメラに向けるとおマンコをおっぴろげます。
「はぁ〜い、正義の味方気取りオバさんの、年増グロマンコでぇ〜す!これからおねえちゃんたちで遊ぶ前に、滅茶苦茶に壊してキョ〜イクしたいと思いまぁす!」

そう言ってみつひこ君は陰毛を掻き分けると肥大化したクリトリスにスタンガンを押し当てました。
バチン!…バチン!バチン!!
結子さんの身体が激しく跳ね上がりおマンコから尿が噴き出します。
肉の焦げた臭いが辺りに広がって結子さんはガクガク痙攣していました。

「アハハッ!死なないといいねぇ〜?」
みつひこ君はベッドから2L容器みたいなバイブを引っ張り出すと躊躇いもなく結子さんのおマンコに蹴り入れます。
ゴリッと骨盤が歪む音がして血を滴らせながら結子さんの穴が拡張されました。
みつひこ君がスイッチを入れるとお腹の中でエイリアンが暴れるみたいに蠢き、ピンク色の体液が噴き出していきます。

私の中で大切なものがへし折れる音がしました。
みつひこ君はただ私たちを犯したいんじゃない。
エロDVDみたいに抵抗する女を無理矢理、レイプしたいんです。
有佳もカノンも…私も、このままみつひこ君の好きなようにレイプされ続けるんです。
もし変な抵抗をしたり、逃げ出そうとしたら、結子さんみたいに。

なら、私は。
「やめて!助けてー!入れないで!やっ、いやー!!」
みつひこ君に向けておマンコを広げて見せながら、後ずさるみたいに悲鳴をあげて顔を左右に振ります。
嫌だけど逃げられない、憐れな被害者だとみせつけたのです。

スタンガンで焼かれたり、バイブで壊されるぐらいなら、無理矢理レイプされた方がいい。
私は気持ちよく壊してもらうことにしました。

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